永六輔さんについて

「叱ってくれる人がいなくなったら、探してでも見つけなさい」

永六輔

 

人は、心なく褒める事は出来ます。でも、心なく叱る事は出来ません。長い間、沢山の唄を、沢山の言葉を届けていただきました。

ありがとうございました。

さようなら

着いた頃には会は終わってしまったけど

ろべえさんがまだ会場に残られてたので

会費だか香典だか

よくわからなくなったお金を押し付けるようにお渡しして

脱兎の如く逃亡しようとしたら

紙袋をいただきました。

中には手拭いが二つ。

大人の遠足・日曜日編

以前、キャナリーで同じクラスだった方が

三年前、東京を離れて館林に住んでおり、

バーベキューをやらないかというお誘いを受け

総勢10名くらいで行ってまいりました。

 

久しぶりにお会いしたその方は

先月、ちょっと体調不良という事だったのですが

幾分引き締まったものの、元気そのものでした。

 

バーベキューは

野菜、海老から始まり

マグロ、カジキマグロ、サザエ、岩牡蠣、

牛肉、焼きおにぎりとまあ、豪華絢爛。

酒もビールから日本酒からワインから

呑む呑む食う食う呑む食う食う。

まさに酒池肉林。この世の天国かと思いました。

ひたすら焼いてたのと、

他の方が撮ってたので、

写真はほとんどないですが、

童心に返って西瓜を食べる三人の図を。

image

 

夏が過ぎ  風あざみ  誰のあこがれに  さまよう
青空に  残された  私の心は  夏模様

井上陽水「少年時代」

大人の遠足・土曜日編

今日と明日、大人の遠足に行ってきます。

今日は寄席文字教室の北千住クラス総出で

成田山新勝寺へ。

image

現地では、生憎の雨でしたが、

お陰で他の参拝客も少なく、

ボランティアのガイドさんの話を

たっぷり聴きながら

敷地内のたくさんの建物を観光しました。

image

今日のメインはこれ。

額堂と言われるところに寄進されている

大正時代の江戸の噺家さん達の名前が書かれた額。

わたしはまだ詳しく説明出来ませんが

確かに、今の寄席文字の原型っぽいですね。

 

image

じゃじゃーん!

帰り道の参道にある「菊屋」という鰻屋さんで

鰻重食ってきました!ほぐれる!とろける!

昼酒も飲んで、ちょっとカラオケも歌って

まさに大人の遠足でした。

Funny Bunny

キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで走ってきた
飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう キミならそれが出来る

the pillows「Funny Bunny」

新作落語台本講座

行ってまいりましたよ。初回!

詳しい事は勿論かけないのですが、

一例だけあげてみると

生徒さん全員から適当に9つの単語を挙げて

3×3の形に並べる

 

はい、横軸から一列選んで、三題噺のあらすじを10分で作って!

 

死ぬ気で作る

 

はい、縦軸から一行選んで、三題噺のあらすじを10分で作って!

 

…死ぬ。

 

打ち上げで、ベテランっぽい方と同席したので

作った作品に見込みがないと思ったら諦める方法を聞いたら

 

30作くらいストックする。行けそうなものは磨いて、駄目そうなものはほっとく。

 

と、おっしゃってた。

 

あ、これ、前にK遊さんから伺ったのと同じ理屈だ。

 

でも、そんな凄そうな人にS太さんと呑んだ事ありますよーって言ったら羨望される。

今まで本当に、身の丈に合わない、恵まれた環境だったんだなあ、と思う。

連れてきてくれた方に感謝をしつつ、でもチートの魔法は既に解けてるので、

等身大のボンクラは、毎日もがくだけです。

なんて、でも、

楽しいんだな、これが。

週刊ダイヤモンドの落語特集について

お昼休み中にざっと眺めました。

編集者の落語愛は伝わるのですが

なんで今ブームなのか?

今の落語ブームの背景にはどんな世相があるのか?

かつての落語ブームになかった傾向とは何か?

あたりがイマイチ分からずに残念。

出来れば噺家さん本人ではなく

主催者とか、席亭の方のインタビューが

もっと聞きたかったなあ。

でもまあ、全般的には面白かったのですけどね。フヒヒ。

ひとつ、訂正。

image

落語にも大向こう、と言うか声掛けはありますが、

九割九分が「待ってました!」

ほんのたま〜に「たっぷり!」

があるくらいで、

どんな通でも、

地名を叫んだり、演目を叫んだりなんて

ついぞ聞いた事がありません。

 

むしろ、何十年も通ってる、ツウの人ほど、そういうのウルセェ、

と思ってそうな気がします。

私はミーハー初心者なのでたまに声掛けしますが

通の振る舞いには違いないので、

なんとなく、空気嫁的な状況にならないように

…してるつもりなのですが、これでも(笑)

変に熱愛をアピールしなくても、

笑う事が一番の応援だと思いますよー。

 

でも、面白そうだから、僕の出番の時は、

誰か地名で呼んでほしいナァ(笑)

でも「カナマチ!」とか超カッコ悪いから

やっぱ勘弁。

 

・・・「茗荷谷」あたりに引っ越そうかしらね。

「ミョウガダニ!」・・・新種の虫みたいだ。

五代目小さん師匠について

落語を知って5年目。

自分の中に五代目柳家小さん師匠ブーム到来。

何がそんなに面白いのか、

うまく説明できませんが。

馬鹿なりに例えるなら、

未曾有なぐらいに物凄く美味しい、プレーンヨーグルトを食べてる感じ。

落語鑑賞覚書

於 ミュージックテイト西新宿

時松「桃太郎」
馬るこ「らくだ」

仲入り

馬るこ「新浮世床」
時松「鰻の幇間」

先週のろべえさんの流れで水曜日の西新宿。

時松さんは吉遊さん繋がりのぼんじゅう亭の糸と
さん若さんもメンバーのTENの糸、
あと、去年の住吉踊りで若干見かけた糸で
比較的近い距離にいらっしゃるのですが
高座を拝見するのは2回目。
すごく所作が綺麗な人ですねえ。
「桃太郎」も「鰻の幇間」も爆笑するという噺では
ないのですが、なんだか凄い見惚れてしまったなあ。

反対に馬るこさんは、ハチャメチャ(笑)
勿論いい意味で。
ディスカバリーチャンネルのマクラからの
「らくだ」の導入、すげえ好きです。
いつかやってみたいなあ。20年後くらいに。
「新浮世床」は、ちよりんさんで拝見しましたが
馬るこさん作なのですかねー。
高座を降りた際の玉のような汗が印象的でした。
そうそう、馬るこさんのマクラにも
ちょっと話題になったのですが、
今売ってる週刊ダイヤモンドは
落語特集らしいですね。

早いうちに読んじゃいます。
ビジネス誌からの切り口、楽しみです。