リンクについて

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リンクのページを新設しました。

よく行く落語会とか、お世話になってる噺家さんとか、

ある意味、自分ちの本棚を見られているようで、ちょっと気恥ずかしいですね。

とりあえず書き溜めた分は載せましたが、こっそりちょいちょい増やして行きますので、

よろしければたま〜にご覧ください。


ちなみに、このブログは、

仔鹿寄席の宣伝のために作りましたが

実情は、ほぼ席亭個人の私物化ブログですので、

リンクフリーです。

いいようにやって下さって結構ですが、

何か連絡下さったら大変喜びます。

願わくば、一日でも長く、

貴方の本棚に置いていただけるよう

試行錯誤しながら、頑張ってみたいと思います。

コイケヤについて

先日、

とある落語会で同席させていただいたお客様に

呉服屋の若旦那がいらっしゃいまして

ちょっとだけ、お話させていただきました。

「へー、老舗の呉服屋の店長さん

「何代目なんですか?

「え!それじゃ江戸時代から?

「なんて名前のお店なんですか?

「コイケヤ?なんかポテトチップスみたいっすね(笑)あ、小池屋さん、字が違うんですね。

「どこにあるんですか?

「…鈴本(演芸場)のとなり?職場近いし、今度行きますー!

なあんて会話があり、

無駄なフットワークの軽さが身上なので

早速、伺いました。

 

ボロッボロのビルの二階の小さいお店ですが、

壁は反物で敷き詰められ、

奥には板張りの小上がり(で、良いのだろうか)があって、

本当に、時代劇とか、弁天小僧の舞台とか

そんな感じです。やばい。これはやばい。

 

突撃訪問でしたので若旦那はいらっしゃいませんでしたが

暇そうに(こらこら)店番してた若旦那のお母様から「小池屋について・超初級編」みたいな話を伺いました。

なんでも、場所が場所なので噺家さんはもちろん、

歌舞伎役者さんや踊りの師匠さんもご愛用

そのお母様の祖父が志ん生師匠と仲良し、

着道楽で有名な志ん朝師匠の着物を一手に引き受け、

今は志ん輔師匠もご贔屓、

ついでにお母様は、池波志乃さん(捻りマフラーの嫁さん)と仲良しと言う、

もうここまで来たら全部お母様のウソでも面白いからオッケーですよ!と、内心思いましたが、やばい、立地と品揃えが信憑性ありすぎる…。

ちなみに、品物のラインナップは、「プロの為の仕事着・稽古着」がモットーだそうです。

ワーク○ンかな?

 

結局、幾つか相談事をさせていただき、

何一つ買ってないのにお茶と、店に置いてある東京かわら版(日本で唯一の演芸専門誌)を貰って(良い人だ)、その日は退散、

今週末にまたお伺いする事にしました。

あ、若旦那、僕と同い年で昭和52年生まれだそう。

海老蔵世代イエー!

寄席文字教室について

今年の一月から通い始めたから

もう半年経ってしまった。

尊敬している先輩に少しでも近づきたい

そしてもっと信頼される後輩になりたい

そんな、きょうび女子高生でも抱かない

ピュアな下心(そろそろ誤解されそうだが、その先輩も僕も男性であり、どちらもゲイではないよ)が動機で始めたのですが

まー、悪戦苦闘です。

仕事でときどき、行けなかった事を踏まえても、

最初の関門「一ニ三四五六七八九十百千」が

何ヶ月経っても全然突破出来ず、

後から入った人にも抜かされるし、

幾ら習字が不得手だからって、

こりゃあもう才能がないのだろうと

内心諦めていたけど、先輩にも言えないし

勝手に始めた事なのに、顔合わせ辛いし

困った。

 

が、

 

今日、何とか突破しました。

落ちこぼれだから、才能があるなんて言えないよ

でも、突破したなら、才能がないとも言えない

なら、これまでの努力は無駄ではなかったし

この後、やりたいだけ努力しても、

それは無駄にならないはずだ。

 

そんな事を考えながらの帰り道。

まだ時間が早いので、ジム寄って走ろう。

 

コメントについて

ブログ10日目。

そこそこ慣れてきましたので

メールアドレスを入力しなくても

コメントできるように設定変更しました。

徐々に、徐々に。

おっかなびっくり。

 

追記

だめだ、そんな弱気でどーする。

貴方のコメントが、私の励み!

ンうぇるか〜む♪

落語鑑賞覚書

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ツルノヒトコエ

於 神田連雀亭

つる子「寿限無〜垂乳根」

つる子「短命」

仲入り

つる子「締め込み」

(敬称略)

林家つる子さんの勉強会に伺ってきました。

この人、元々アマチュア、社会人落語家からプロに転向して、林家正蔵師匠(いわゆる、こぶ平さんね)に弟子入りした方なのですが

私が落語を趣味にする頃には、既にプロになってらっしゃったので、ほとんど接点はなく、でも、色んな社会人落語の諸先輩方の言葉の端々に載る事がある為、気にはなっていたんです。ですが、そのまま、今日まで高座を拝見した事ありませんでした。

外見は、彫りの深いお顔立ちが外国人みたい。女優さんで言うと、誰なんだろ、強いて言えば蒼井優、的な?髪型のせいかもしれませんが。特に写真で拝見する限り、とても線の細い人に見えました。

が、

その高座は真逆。兎に角、声が大きく、どっしりと太い。男性的な声で演じる女性落語家さんはプロアマ問わずいらっしゃいますが、あの声量で、あのクオリティの表現力を保ってられるのは、やっぱり尋常じゃないと思いました。しかも、基礎技術力が半端ねえ。

やばい、

この人の

強めのおかみさんにキュンキュンするわー。

と、大絶賛なのですが、惜しむらくは

お客さんがちょっと濃くて、怖い(笑)

でも、この人の別の噺も聴いてみたくなりました。

落語鑑賞覚書

ちよりんの凱旋報告落語会

於 coffee chi-zu 2号店

ちよりん「お菊の皿」

ちよりん「宗論」

(敬称略)

広州から帰ってきたばかりの古今亭ちよりんさんが

そのお土産話をたっぷり交えて2席。

最近は中国や台湾の出演機会が多いそうです。

やっぱり、現地で働いてる日本人は

日本的な文化に対する飢え、みたいなものが

すごくあるみたいで、

とても喜ばれたそう。

中には、日本語を学んだ中国人の方も

いらっしゃったそうで、アニメに続く

新しいクールジャパンになるといいなあ。

出来れば、その一端でも関われたら幸せですが

僕の場合は、「あれ?冷房効きすぎ?」なクールになってしまわないか、すごく不安で夜も8時間くらいしか眠れません…。

 

文化といえば、「宗論」

ちゃんと聴くのは初めてですが

こう、ガイジン付け鼻の幻覚が見えてしまいそうな

楽しい噺でした(笑)

谷中にて。

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烏龍茶と、わらび餅で、時間潰し。

今日は本当に、居心地の良い天気です。

 

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追加。燻製牡蠣とブロッコリーとポテト。

旨。