神様、仏様

千葉大会の応募DVDを本日、郵送しました。

結果はともあれ、後悔しないと思います。

でもまあ、ね、池田には行かないし、勿論、結果を待たずとも稽古は続けるけど、ひと段落ってのは意外に大事だし(今まさに池田に向けて追い込んでる皆様、スミマセン…)、とはいえ、呑気に書物を紐解く気分でもないし、

で、

ちょっと早めの大掃除だ!と、さっきまで風呂とトイレを無心に磨いてました。水回りを清潔にするのは風水的に良いと言うし、後悔しないといいつつも、正直、今の僕の実力じゃ、まだまだ可能性はかなり低いと思うし(よりミスが少ないやつを送ったと言うだけで、奇跡の一席が撮れた訳ではないのだ)…ええいっ!やっちまったものは仕様がねえ!ネガティヴ禁止!この際、神様だろうと仏様だろうと、地脈だろうと龍脈だろうと何でも良いから力づくで運気を呼び込め!とばかりに、普段使ってる「こすらず簡単」的なものは敢えて使わずに、大汗かきながらゴッシゴシしてやりましたよ。

 

まさに、泥縄を結うボンクラ受験生の様相(笑)

神よっ!!!!!

子の千三百六十五番

この番号にピンと来た人は、落語の聴きすぎです。控えましょう(笑)

えー、そろそろ年末ジャンボの季節でございますが、落語にも宝クジの噺がいくつかありますね。有名なのは「宿屋の富」、上方ですと「高津の富」って名前ですか。他にも「水屋の富」、「富久」等々。

落語の中で、宝クジの事を「富札」と言いますが、この「富札」の現物を展示する企画展が、来月から日本橋の「貨幣博物館」という所で開催されるそうです。

まあ、当座、富札の噺を覚えるつもりはありませんが、現物が見れるってェなると、やっぱり興味が湧きません?まして縁起物ですし。見れば年末ジャンボ当たるかも!?

なんて煽っておりますが、いつも通り面白そうだったので勝手に宣伝しているだけでございます。まあ、1ヶ月に1つくらいは、役に立つ情報を書かないと、誰も読んでくれなくなっちゃう…僕は読むけどなっ(当たり前田のクラッカー)気になる方はどぞー。

テーマ展「夢の一千両 〜お江戸の宝くじ「富」〜」
開催期間 2016年11月1日〜2017年2月3日
場所 日本銀行金融研究所 貨幣博物館

URL http://www.imes.boj.or.jp/cm/exhibition/next/index.html

すいみん不足

今日もいつものすいみん不足
体がほってってきちゃったよ
たくさんやることはあるのに
アタマがちっともはたらかない

CHICKS「すいみん不足」


本日の脳内テーマソングはこれ。
ねてないわーマジきのう三時間しかねてないわー仕事つれーわー。

キテレツ大百科のOP、EDは名曲揃い。ボディーだけレディーとか、はじめてのチュウとか、お料理行進曲とか、うわさのキッスとか。でも、1曲挙げるとしたらやっぱり、すいみん不足です。ラストにコロ助がプールに沈んてくところが萌え。ここ、テストに出るよっ。

余談ですが、社会人落語でお世話になっております活砲偽さんやナルねぇさんの山形弁を聴くと、どうしても勉三さん(キテレツ大百科に出てくる、瓶底眼鏡の浪人生)を思い出してしまいます。

Perfect kisama全歌詞掲載

二人会のアンケートで「色物のラップが何を言っているのか全く分からない」という、至極ごもっともなご意見を多数頂戴いたしました。実は、あれは自作の替え歌になってまして、直前にカラオケボックスで私自身が歌を吹き込んだのですが、流してみると伴奏に比べて音声が小さく、また、わたくし非常に滑舌が悪いもので・・・ほんと、すみません。
あれは一種の出オチであり、終わってしまえば、出し惜しみするような内容ではございませんから、お詫びも兼ねて全歌詞を掲載いたします。

ああ、こんな事をしたかったのかと、補完していただければ幸いです。

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彼は言った高座は必ずしもみんな平等とは限らない

彼は言った高座には絶対勝者と敗者が存在する

彼は言ったその高座の頂点が

自分自身そう Top of the RAKUGO

彼が着物着て一声かければすぐさまなくなる客席の「ふぁ~(あくび)」

時は来た彼こそ真の求道者

でも普段彼が勤めるのは会社

「たっぷり!」の声 かかるプレッシャ

三味線太鼓 鳴らせ奏者

民共掛け声 準備はいいか?

涙が出るほど笑い欲しいか?

さあみんな手を天にかかげ

そして今こそ
「待ってました!」
恐れるな おののくな

吠えろ(hey) 声あげろ(ho)

その血と魂を今ささげろ
「I’m a perfect Performer.」
ki,sa,ma kisama

ki,sa,ma kisama

ki,sa,ma kisama
「I’m a perfect Performer.」
We live in Edo(江戸).

ki,sa,ma kisama
「I’m a perfect Performer.」
but,We believe in New Work(新作).

ki,sa,ma kisama
「I’m a perfect Performer.」

千両ミッカーン あたまヤッカーン

両国亭のお客さんはポッカーン

そんなに褒めるのやめてくれよ

イライラすんなよおいハチゴロウ

前座から そう座布団くつがえす

彼こそすなわち Top of the RAKUGO

M to the A to the N to the N.

E to the N to the D to the O.
(「MANNENDO(万年堂)」)

ありがたきこの名を呼んでみよう

MA N NEN DO

Say天才!(天才!)

まさに天災!(天災!)

Say天才!(天才!)

まさに天災!(天災!)

Say天才!(天才!)

もっともっと叫べー!

恐れるな おののくな

吠えろ(hey) 声あげろ(ho)

その血と魂を今ささげろ
「I’m a perfect Performer.」

ki,sa,ma kisama

ki,sa,ma kisama

ki,sa,ma kisama
「I’m a perfect Performer.」
We live in Edo(江戸).

ki,sa,ma kisama
「I’m a perfect Performer.」
but,We believe in New Work(新作).

ki,sa,ma kisama
「I’m a perfect Performer.」
ki,sa,ma kisama

ki,sa,ma kisama

ki,sa,ma kisama
「I’m a perfect Performer.」
ki,sa,ma kisama

ki,sa,ma kisama

ki,sa,ma kisama
「I’m a perfect Performer.」

*————————————*

落語も寄席文字もそうですが、自分の求める理想像に、現実の自分の表現技術が全く追い付いてない事をヒシヒシと感じてます。自分のやりたい事を実現したかったら、近道なんて考えず、基礎技術からしっかり鍛え直す必要があるのだと、とても普通で、ちょっぴり寂しくて、やっぱり当たり前の結論でした。でも、背伸びした経験は無駄にはしません。

するもんですか。

きさ馬さんが直後の高座でおっしゃったとおり。お客様に実験台になっていただいてすみませんでした。でもね、やりきった事自体はすげえ楽しかったです(笑)こんな馬鹿な企画に乗って下さったノリの良い相棒・大福さん、心の広いゲスト・きさ馬さんと、何より分からないままでも手拍子で盛り上げて下さった沢山のお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。
いつかまた、何かしらの形で。

ヒエラルキー

猫    カ    フ    ェ

↑                                   ↑                            ↑

ホ ス ト               ↑                            ↑

↑                                   ↑                           ↑

キ ャ バ ク ラ 嬢       ↑

↑                                                                ↑

モ   テ   な   い   男

ギャラリー大福来

受付をしてくださいました大福さんの奥様と、ゲストのきさ馬さんが写真を撮っていただきました。

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看板は仔鹿寄席に引き続き、寄席文字教室の先輩、寺嶋さんが書いてくださいました。ありがとうございました!

高座ログ

第二回劇団大福来

於 お江戸両国亭

福来「棒鱈」

きさ馬「高砂や」

大福「親の顔」

仲入り

福来・きさ馬・大福「色物」

きさ馬「俺の肝臓」

大福「酢豆腐」

 

二人会、二回目でした。

お客様は二十二人。前回の倍、来ていただいきました。ありがとうございます。大福さんも、きさ馬さんも熱演していただき、問題の(笑)色物も、思った以上に受け入れていただき、本当にほっとしました。とても素敵なお客様でした。沢山の人のお手伝いもいただき、無事に終わらせる事ができました。

2016年9月の振り返り

本当は明日、載せる予定でしたが、明日は準備等々でバタバタしてますので、今載せる事に致しました、ブログ4か月目の振り返り。

1.劇団大福来について

いよいよ迫って参りました第2回劇団大福来でございます。
第1回目の活ハウスは有難くも満員御礼となりましたが、
お江戸両国亭はもっともっと箱が大きいので、ダメ押しな宣伝をば。
劇団大福来では毎回(といっても2回目ですが)色物にチャレンジするのですが、今回の色物は、両国亭で行われた数々の公演の中でも他に類を見ないアレな芸を披露します。
貴方は歴史の生き証人になる!・・・かも?(笑)

10/2(日)13時開場、13時半開演。木戸銭無料で全席自由席です。
何卒、宜しくお願い致します。

2.やきもち一問一答

わたくし、福来が有り余る暇を消費する為に(勉強しろ)
気になる場所にアポなしで訪れる、名付けて「突貫!」シリーズ。
生来、物見高い野次馬タイプなので、面白そうなところに飛び込むのは好きです。
でも、一回行ったら割と満足してしまうので、すぐに裏を返す程マメじゃないのが駄目人間たる所以です・・・。

大福来が終わったらちょっと落ち着くから、そしたら次は、落語会の日(毎週火曜日の夜は定期的に落語会が開催される模様)に伺ってみよう。

3.おひとりさま

3.お詫びのお知らせ

同率3位は、こう、あの、その、なんでしょう、ねぇ。
当サイト「~右往左往」は、あくまで「次の仔鹿寄席」の告知がメインです。
だから日記の方は正直、オマケ的についでに楽しんでいただければ、くらいの意気込み。
だからこそ、周りの評判よりは自分の興味の赴くままに、誰かに迷惑がかからない事以外は本当に適当かつ楽しく書いているつもりなのですが、そうは言っても、こういう駄文(怪文?)が余りに好評だと、ちょっと戸惑いますね(笑)

おもしろき こともなき世を おもしろく

高杉晋作氏の辞世の句であり、僕の生涯のテーマです。

4.カストリ書房

やきもちに続く「突貫!」シリーズ。
吉原以外の遊郭ガイド自体がそもそもがニッチな分野ですし、
わざわざ復刊しなくても好事家が古本で買えばいいと思っておりましたが、
なかなかどうして有難いものだ、と思いました。
一番単純な理由として、発行当時の印刷や製本とは比較にならないくらい
綺麗に仕上がってますので、読みやすいのなんのって。
ここも是非また、お伺いしたいですね。

5.襲名披露パーティーにて

これも突貫・・・いやいや、いちおう招待状を頂いてますからっ(笑)
いま思い返しても本当に面白かったなあ。
キャナリーの先輩からカメラを渡されて、
先輩と昇太師匠の2ショットを撮った時には、
日常と非日常がこんがらがって変な汗が出ましたよ。

貴方の好きな記事はありましたか?10月も引き続き宜しくお願い致します。

落語鑑賞覚書

三代目橘家文蔵襲名披露興行
於 鈴本演芸場

(途中入場)
馬風 漫談
二楽 紙切り
市馬 一目上がり

仲入り

襲名披露口上
小せん、一朝、権太楼、文蔵、さん喬、馬風、市馬

ストレート松浦 ジャグリング
権太楼 つる
小せん 金明竹
小円歌 三味線漫談
文蔵 猫の災難

(敬称略)

ようやく行って参りました。
今行かないと鈴本で見れないと半ば強引に。

仲入りでは今後の披露興行のチケットと、Tシャツ(2種・1枚三千円)と、CD(2種・1枚二千五百円、2枚同時購入した方には文蔵師匠直筆の色紙付き)の販売がありましたが、まったく準備不足で、あまり手持ちがなかったので、「猫と金魚」と「芝浜」が入っている方のCDを1枚だけ購入。あるうちにTシャツくらいは欲しいねっ!

披露口上は錚々たる大師匠方。どなたの口上も素晴らしいものでしたが、権太楼師匠が文蔵師匠…と見せかけて馬風師匠を茶化しまくりでした(笑)それにしても、横一線に並ぶと馬風師匠の顔の大きさがあまりに規格外でギャグ漫画的。まるでスターウォーズのジャバ・ザ・ハットみたい。もしくはDr.スランプの則巻千兵衛。はたまた法隆寺の鬼瓦。

権太楼師匠の「つる」を拝見するのは2回目か。忙しいと邪険に扱う友達と、そんな事は一切気にせずに言いたい事を喋り捲る熊さんのやりとりが楽しい。

小せん師匠は「金明竹」なんですが、この人の女性が物凄い色っぽい。所謂、女性の定番である襟元を治す仕草は一切してないのに、ちょっとした肩のラインと指先の動きだけで、んまっ、どゆこと?なんなら小円歌師匠より艶っ(自粛)

で、

トリは勿論、文左衛門 改め 文蔵師匠。マクラでは楽屋の様子を。既に楽屋では酒宴が始まっているらしい…いいなあ…からの「猫の災難」でした。先日の独演会で拝見して以来でしたが、本当に文蔵師匠の酔っ払いはリアル。この噺自体、大好きなんですけど、上手い下手とかいう以前に、演者の素が透けてしまうような気がして、自分みたいな底の浅い人間には出来る気がしません(涙)

マクラの中で写真撮影タイムがあったので慌てて撮影しました。また伺いたいと思います。

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誕生日

本日9/27で、39歳になりました。

流石にこの歳になると、イベントめいた気分にはなりませんが、なんとなく、前の誕生日から一年分の「交友関係の通信簿」を見ているような、そんな節目の気分にはなりますね。

Facebook、メール、LINE等々(勿論、直接も)、たくさんの方から、お祝いの言葉をいただきました。お声を掛けて下さった貴方に福が来る事をお祈りしつつ、来年の誕生日も貴方に祝っていただけますよう、僕は日々精進したいと思います。

ありがとうございました。

さ、これから普段どおりの寄席文字教室です。

がんばろー。