高座ログ

大変楽しくやらせていただきました。

とりあえず、発表会の課題であったマクラの熱を本編に繋げる、ってところは少し解消できたと思います。本編は…実は、発表会を終わったのであちこち変えて挑んでみたのですが、変えたところが、だだスベりし、急遽、軌道修正して発表会版に切り替えて事なきを得ました。でも、やってる最中に頭の中で噺を組み立て直すのは、刺激的で楽しかったです。とはいえ、変更版は別の機会にまた挑みたい。

終わったら活ハウスにて打ち上げ。そこで活ハウス打ち上げ恒例の余芸大会に。これが皆様、やっぱり色々ネタを仕込んでまして、非常に大盛り上がりしたところ、で、家主の活砲偽さんと、なんと久々に風林火山さんが登場。最近、特に超多忙な風林火山パイセンの久しぶりの創作小噺に、笑って、ちょっと涙ぐんで。

新しい出会いもありました。吾妻亭バカボンさん、頭下位亭虎奴さん、吾妻亭たこ松さん。

バカボンさん、実は中身はキャナリー英語落語教室の鹿鳴家なっつさん…なので、正確にはお久しぶりです!でした(笑)まだ人前で2回目とは思えないくらい、華やかな南京玉すだれでしたよ。いいなあ、こんど仔鹿寄席にも出ていただきたいなあ。虎奴さんは、お名前は方々で伺っていたのですが、時事を絡めた毒っ気たっぷりのマクラも含め、実に丁寧な落語でお客さんを常に惹きつけておられました。普段はシャイで気の良い兄さん。何と無く似たような空気をお互いに感じてました(笑)たこ松さんは応援にいらしてくださいましたが、打ち上げで学生時代に、いろんな大事な物事を一切放棄して落語に没入する、まるで失”落”園のような物語が見事でした。今度は高座を拝見したいです。

最後に、李桜さん含め「縁の会」の皆様や職員の皆様、そして、札止めにしていただきました大勢のお客様に厚く御礼を申し上げて、今日の高座ログを締めたいと思います。ありがとうございした!

写真は李桜さんが沢山送ってくださいました。何から何までありがとうございました。

高座ログ

北本デイケア

福来「しの字嫌い」

ゑん側「手紙無筆」

小前治「くしゃみ講釈」

 

終わってから三人で「まさか、この三人いっぺんに声がかかるとはねー」と茶飲み話。

何に声をかけられたのかは、またいずれ。

高座ログ

6/17 落語寺子屋発表会

於 谷中区民館

寺子屋福来「しの字嫌い」

6/18 キャナリー落語発表会

於 お江戸両国亭

鹿鳴家福来「猫と金魚」

二日間連続根多下ろしでした。どちらも導入部で空気がリセットされたのが一番の課題。マクラで温めた熱を、どうやって冷まさずに本編に繋げるかの大切さを知る。マクラはマクラ、本編は本編で一生懸命考えていたつもりでしたが、そこには全く着目してなかったから、目から鱗でした。まてよ?よく言えば「空気がリセットされた」事に気づくくらいには、日頃から空気が読めない僕も、周りが見えるようになったのか。

逆に一番の収穫は、二つの根多を並行して稽古する事が(出来はともあれ)自分に可能だったと言う事。稽古が倍でも、さほど、他の趣味や生活や仕事の時間を侵食された気にはならなかった(ここが大事!)のにびっくり。

最後に、どちらの会も沢山のお客様にお越し頂きました。中には、両日いらした方もおられまして、とても愉しい二日間を過ごさせて頂きました。この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。

高座ログ

ゑん側さん、小前治さんと北本デイケアに出演させていただきました。早速、新しい着物の試運転…。

マクラと小噺が突貫工事でやった割にウケたので、本編は気にしない気にしないorz

でも、俺この会場、ほのぼのしててお客さんの顔が見えるから好きだなあ。

高座ログ

マザアス落語会
於 マザアス南柏ケアセンター

本日、無事に2回目も終える事が出来ました。
きさ馬さん、福姫さん、とげ蔵さん、ケアセンタースタッフの皆様、そしてお客様、あとまあ、紹介して下さった、ばあちゃん(笑)、ありがとうございました。

次回は8/26(土)

ひとつひとつ、頑張ろう。

高座ログ

第4回 日英バイリンガル落語会

お江戸両国亭

福来「四人癖」
英楽「Four Men’s Habits」
柏「猫と金魚」
黄緑「A Cat and a Goldfish」
八千代「松山鏡」
なっつ「The Matsuyama Mirror 」
仲入り
ゑん側「子ほめ」
たね吉「Praising a Child」
かほり「反対俥」
好生「The Opposite Direction」
仲入り
一輪「天狗裁き」
ひげ丸「The Judgment of Tengu」
あん子「堪忍袋」
英楽「The Refreshments Bag」

(敬称略)

二連続の出場、また前回に引き続き開口一番でしたので、当たり前のマクラでなくバイリンガル落語会ならではのマクラを急拵えで持ってったら、なんとかウケてひと安心。まあ、他の会での使い途はないのですが(笑)

あと、出囃子に三味線の方がいらしてたので、ずーずーしくも太鼓を叩かせていただきました。相変わらずソロパート(一番太鼓、二番太鼓、仲入り、追い出し)は苦手なのですが、三味線に上手く併せて叩けた時の達成感は、落語とはまた違った快楽です。

打ち上げも勿論、日英混合で。普段ご一緒する機会のない英語落語の生徒さんとたくさん話させていただきました。

高座ログ

我やが家寄席

二松亭ちゃん平「のめる」
相模亭まり雄「田能久」
相模亭花ろん「悋気の独楽」
鹿鳴家福来「からぬけ」

仲入り

開國亭らぶめーたー「出来心」
相模亭くり坊「花見の仇討」

それににしても、ゲスト出演者への中毒性と言う意味ではこんなに危険な寄席が他にあるだろうか。お客様との距離感、会場の雰囲気。あまり高い所から申し上げない分、みんなで盛り上げようと言う一体感。落語がまだ一般的でなく、知る人ぞ知る「お座敷遊び」だった頃の再現だと思いました。

あー、今度出演する機会があったらあんな噺を、こんなくすぐりを…次、俺いつ出られますか!?と訊きたくなる衝動を抑えるのが大変です…。あー!でも、あんまりベラベラと褒めたくない!俺が呼んでいただけるチャンスが減るから褒めたくなーい!でも褒めどころしか見当たらない!

まったく、ひどいとこだよ!我やが家寄席!(笑)

高座ログ

デイケア南柏

鹿鳴家 福来「からぬけ」
鹿鳴家 あずき「千早振る」
東雲亭 五十鈴。「金明竹」

南柏での初日。祖母が見てる中、大人の?文化祭を見てもらうような気恥ずかしさに身もだえしつつ、楽しくやらせていただきました。また、他の共演者の方々にも助けていただいたお陰で、なんとか継続もきまりました。次は5月20日です。引き続き頑張っていきたいと思います。


歌宴が吼える!「私、失敗しませんので。」
於 活ハウス

不動坊 歌宴「のめる」
未来来 活砲偽「壺算」
不動坊 歌宴「田能九」
お仲入り
鹿鳴家 吉遊「浮世床」
鹿鳴家 福来「ざるや」
不動坊 歌宴「芝浜」

歌宴ちゃん、失敗どころか、三席とも超最高でした。特に、最後の芝浜では涙する大人達多数。この年代が解釈する芝浜はこうなるのか、と唸る出来でした。おっそろしい社会人落語家が生まれるのに立ち会ったのかも知れんね。

僕?ズタボロの出来(涙)共演者3名の達人芸に完全に飲まれて、高座に上がる前から既に気持ちで負けてしまっていた気がします。ダブルヘッダーなど百年早い。勉強し直して参ります。

高座ログ

北本デイケア

柏 猫と金魚
福来 からぬけ
柏 転失気
福来 ざるや

柏さんとの二人会で2席ずつ。

デイケアは、おさらいメインでやっております。それは大変にありがたいのですが、慣れてきたせいか、ちょっと緊張感が薄れてしまいそうだったので、今年は必ず一つ、小噺(所謂、寄席で聴いてる古典の小噺)を覚えてネタおろしをしたいと思います。その初回である今回は、からぬけの前に馬鹿兄弟の小噺を。

高座ログ(実はZUMBAログ)

Mattaly寄席

口上(中村、マリリン、大福、笑治、福来)
笑治 あくび指南
福来 からぬけ
大福 買い物ブギ
お客様も含めて全員でZUMBA

昨日は、かばち家大福兄さんのご紹介で、落語とズンバの幸せなマリアージュ、Mattaly寄席に伺ってきました。

事は、去年の初夏に遡ります。第2回劇団大福来でperfect humanをやる事に決めたのは良いけど、ダンス未経験な私には、自分の中の段取りを他の共演者にアウトプットできない事に悩んでおりました。そこで、相方である大福兄さんに相談したところ、兄さんが落語と同じくらい愛してらっしゃるラテンダンスZUMBA講師の中村さんを紹介してくださり、その流れから今回の運びとなりました。実は今年で4回目だそうです。

落語の方は、まあ、大きなトラブルもなく、笑治くんも大福兄さんも(ありがたい事に私も)暖かく笑っていただきました。

終わったら皆様でZUMBA。私は見るのも踊るのも初体験、ラテンミュージックに合わせて踊る、と言うこと以外の予備知識ゼロで臨んだ訳ですが、とても驚きに満ちた体験でした。

なんとなく想像してたのはエアロビクス同様、講師の動きに合わせて生徒みんなで同じ動きをする、です。確かにZUMBAはそこは想像通りなのですが…では、その講師の方が正面だけでなく、かなり縦横無尽にスタジオを駆け回り、しかも生徒達と絡んだダンスを繰り広げるとしたら、どうでしょう?(笑)そこは、スタジオの隅々まで、ラテンの開放感が広がるハッピーな空間でした。

惜しむらくは、それを一時間続けられる体力が自分にない事(笑)後半30分はガッタガタで、ベンチでグロッキー状態でした。勿論、初心者だからそれでいいのですが、ワタクシ元来、負けず嫌いなものでして…。他の出演者二人は最後まで踊りきり。いや、笑治くんは運動神経が尋常じゃないし細いし若いし、まあ理解できるのですが、大福兄さんは同い年だし、やや体型もまあ、その、類似するアレですし。踊るお二人の姿に、迂闊にも尊敬してしまいました。いや、勿論、お二人は落語でも尊敬しております!(笑)

写真は口上の時のもの。左端の美女は中村さんと同じくZUMBA講師のマリリンさんで、キレッキレに踊られます。私は初めてづくしで緊張感満載。もっとリラックスしろよバカヤロ(笑)

楽しい体験でした。本当にありがとうございました。

 

追記 えー。全身筋肉痛はちゃんと翌日の今日きました。まだまだワシも若いわい。