日本の話芸

今日やってたNHK「日本の話芸」の鯉昇師匠の高座は、先日、初めて伺った東京落語会の時のものでした。

落語鑑賞覚書

勿論、僕は映っちゃいないけど、その場で見てた高座がテレビで流れるのは不思議な気分です。鯉昇師匠の「ねずみ」はもう一回聴きたいと密かに思ってたので万々歳でした。4/23、4/28に再放送するらしいので気になる方は是非。

かっぽれ

一週空いてしまいましたが、前回のおさらいを。

今日やってみていきなり気付いたのですが、始めた頃に比べて、身体が疲れなくなってる。

いや、始めた頃よりどころか、正確にはちょっと前まで、たかだか十数分踊ってただけで全身汗だくで、意識は遠のき、終わってから暫くまともに動けなかったのですが(しかも、いつも入るのが遅いので最後に稽古する事が多く、待たせちゃならねぇとフラフラしながら着物を畳むのが恒例)、今日は思ったより体力に余裕がある。

特に手を抜いた覚えがないから、約半年前より体力がついたのか、下手なりに無駄な力が抜けてきたのか。

何にせよ、今日はちょっと嬉しかった。このまま真面目にやり続けよー。

落語鑑賞覚書

菊太楼の会

於 落語協会2階

菊一 転失気

菊太楼 片棒

仲入り

菊太楼 居残り佐平次

(敬称略)

今日は朝から出ずっぱりでした。

午前中はキャナリー稽古で北千住。龍馬師匠の代講で文雀師匠でした。終わった後、他の生徒さんは昼食に行くのを尻目に浅草は雷門に行って東八拳。今日は星取り戦(番付を決める為の総当たり戦)を見学しました。終わった後、みんなが打ち上げに行くのを尻目に銀座線で上野御徒町から黒門町へ。

今日はおかみさんが受付をされてたからか、お弟子さんの見習い・菊一くんが一番太鼓、菊太楼師匠と一緒に二番太鼓を叩いてました。会場の最前列、高座から向かって一番右の座布団から舞台袖が見れますので、ハラハラドキドキ手に汗握りながら叩く様子を眺め、叩き終わったら思わず拍手。プチ授業参観気分でした(笑)

本編も最近、聴いてなかったと言うか、自分が落語に興味を持ちたての頃によく聴いてた好きな3席だったので、非常に楽しかったです。終わったらやっと呑め…はせず、またも皆様を尻目にそのまま帰宅。細々とした用事を済ませて今ようやく一息。

あー、楽しかった!

と、

菊太楼師匠、5月下席に鈴本演芸場夜の部の主任だそうです!イェイ♪おめでとうございまーす!

リメンバー・ミー

何度か計画したものの、時間帯が合わなかったり、緊急の仕事が入ったりで延び延びになっておりましたが、漸く観ました。余談ですが、今回、日本語吹き替え版に比べて、字幕版の上映館数が少ない気がするのは僕だけだろうか…いや、日本語吹き替え版が嫌という訳ではないけど、やっぱ1回目は極力、オリジナルに近い雰囲気で観たいのです。

でまあ、ネタバレしない範囲で一通り感想をば。

本編の前、冒頭にアナ雪の短編があったのですが、これが予想外に豪華というか新曲ありーの、オラフが活躍しーので、この時点で既に大満足。てか、日本語吹き替え版も観たくなりました(笑)前作の松たか子、神田沙也加、ピエール瀧の掛け合いが懐かしくてねぇ。

本編、リメンバー・ミーは、メキシコの死者の祭り、ご先祖さんを迎える為の、まあ、日本で言うお盆のような祭りが舞台になっているのです。メキシコ、悲しい事にとても治安が悪いので躊躇してるのですが、この死者の祭りは昔からずっと好きなモチーフ。色とりどりに染められた骸骨だったり、沢山の蝋燭、サイケデリックな人形の世界、そしてやっぱり陽気な音楽を堪能しました、やっぱりいつかは行ってみたいです。

ストーリーと関係ないところで、犬が良いです。しかもかなり強烈なバカ犬。あの、自分の舌もうまく仕舞えない系のバカ犬が愛しい人には、マジで刺さる映画だと思います。あと、曾祖母の皺の動きの作り込み。

あー!早く日本語吹き替え版も観よ!

余談の余談。帰り道、同じエレベーターに乗ってた、まあ、モテなそうな男子大学生二人組の会話が「まあ、前半で展開読めたけどね(震え声)」「周りの客が泣くから集中できなかったぜ(涙声)」「でも、歌は良い歌だよな」「うん、リメンバー・ミー♪」

聴いてるこっちが恥ずかしくなるから、そう言うのやめなさいね、君たち。

2018年7月28日(土)

次回、第八回仔鹿寄席の会場が無事、取れました。キャナリー稽古日と被らなくてよかった〜。場所は前回と同じく谷中区民館多目的ホールです。告知ページには出演者が決まってからご案内します。

つーても、今日はヘロヘロなので出演者募集は明日から〜。

かっぽれ

かっぽれ かっぽれ ヨーイトナ ヨイヨイ
沖の暗いのに白帆が サー見ゆる (ヨイトコリャサ)
あれは紀の国 ヤレコノコレワノサ(ヨイトサッサ)
みかん船じゃエ (サテ みかん船) みかん船じゃ サー見ゆる(ヨイトコリャサ)
あれは紀の国 ヤレコノコレワノサ(ヨイトサッサッサ)みかん船じゃエ

(サテ)豊年じゃ万作じゃ 明日は旦那の稲刈りで
小束にからげてちょいと投げた
投げた(セッセ)

す、進んだ〜、というか進ませていただいた、というか。いや、勿論嬉しいんですが、自分の中では駄目駄目な出来だったので、どっちかと言うと猛反省です。

反省だけなら福来でも出来る!テヒッ!嘘っす。頑張ります〜。

2018年3月の振り返り

春ですねえ・・・眠いですねえ・・・。
今年はお天気に恵まれまして、写真撮影のみも含め、お花見を3回(目黒川1回、上野2回)行って参りました。これで花粉がなければ最高なのになーと思いながら今月の振り返りをば。

1.落語鑑賞覚書

2.落語鑑賞覚書

浅草演芸ホールに行った際の覚書が2トップでございました。職場の近くに寄席があるって、本当いいなあ。浅草はちょっとお客様に難ありですが(笑)、結局なんだかんだで鈴本の回数が減ってるんですよね。ちょっとの差、ほんの2席くらいの差しかないんでしょうけど、意地が汚いもので。

しっかし喬太郎師匠の人気は凄まじい。連日満席立ち見だもんな〜。

3.シェイプ・オブ・ウォーター

意外にも?映画が次点にきました。とは言え、アカデミー賞取ってますから意外は失礼かも知れませんが、ここ、いちおう落語ブログだし。
最近はあちこち手を出し過ぎてよく分からないブログになっているのは認めます・・・が、ぜんぶ自分の中では繋がってるんです。

4.菊廼家

東八拳、3月は用事が立て込んでましてこの後伺えなかったのですが、来月からはちゃんと行かなくては。
そういえば先日、某古今亭の師匠と呑みの席でご一緒させていただいた際、その師匠も東八拳をされてまして盛り上がりました。やはりこの遊び、何か人を熱くさせるものがあるようです。

5.かっぽれ

マメ知識にもなりませんが、最近知ったこと。かっぽれって漢字で書くと「活惚れ」なんだそう。
活惚れ、活、惚れ、ヨーイートーナ、ヨイヨイ。最近、問屋町に伺えてないなあ。しくしく。みかーんぶーねっ!

5.高座ログ

イエス!福島での落語会が同率5位で入りました!楽しかったな~、しつこいようですが、あんなにウケると思わなかったなあ。
すゞめさん、本当にありがとうございます。また是非お誘いいただければスキップで伺います。

貴方の好きな記事はありましたか?来月もよろしくお願い致します。

高座ログ

土曜は北本、日曜は多摩川と、連続でデイケア出演して参りました。演目は両方とも「のめる」。土曜は時間が余り過ぎて、それを埋めよう埋めようと思い過ぎ、ちょっともたついてしまって反省。日曜は割合ピッと出来たので、ちょっと救われました。共演者の皆さま、施設の皆さま、ありがとうございました。

日曜の高座の後、着物のまま上野公園で幇間芸教室の花見。まー、上から下まで酔客で溢れかえってて、ちょうど土日ともまくらでかけた、花見の小噺と同じ状況。でも、桜はちゃんと眺めましたよ(笑)