言っとくけど

下記、記事の内容が内容なのでサラッと書いたんだけどさ。昨日の高座、やってて超楽しかった…。そりゃウケないさ。ウケないんだけど、なんか脳内麻薬ドーパミンがドバドバ垂れ流すくらいに楽しかったです。落語を聴き始めの頃に知ってから、ずーっと演りたかった噺を漸く人様にお見せ出来たんだもんな。

もっと上手くなって、この面白さが伝わるように引き続き頑張ります。

高座ログ

昨日は、キャナリー落語教室の発表会でした、が、長〜い一日でした…。

事の起こりは午前中。両国亭に到着して準備をしてたら、宅配便で花が届く。珍しい事もあるものだとよくよく見てみると、宛先が別の団体になっている。届ける時間帯を間違えたのかな?と配送業者に言いつつも、念の為、両国亭のホームページを見てみると、昼席がその団体名になっており、キャナリーの発表会は夜席になっている。慌てて主催者の英楽さんに連絡し現地に来てもらい、状況を説明し、更にどうにかこうにか会場の運営会社の方にも来て貰うと、やはりダブルブッキング。土日だった為、運営会社の事務所がしまっており契約関連がはっきり確認できない(ただ、唯一分かるビル管理人への案内資料を見ると、貸出時間が昼の12時、でも借りてるのは夜席、という矛盾したものになっており、何もチェックもかからないまま当日を迎えてしまっている)事、また、運営会社の方が来た時には、既に別の団体の開場時間が来ており人を入れてしまった事を踏まえ、いろいろ討議した結果、ホームページの通り、こちらが夜席に移る事に。

出演者は各々、招待したお客様に連絡し、変更後の開演16時に向けてあらためて集合という形にはなったものの、既に移動中で連絡が間に合わない、あるいは携帯等を持ってないお客様には直接お知らせしなければならず、その後しばらくは寒空の下、会場の前で平謝り。

夕方、ようやくこちらの開場時間に。誰も来ないのではないか、という不安もありましたが、急遽の変更にも関わらず時間調整していらして下さったお客様が何名かいらっしゃった。すみません、本当にありがとうございました。

私は「火焔太鼓」をやりました。終演は既に19時半近くになっており、お客様も流石にお疲れのご様子でございましたが、何とか終わらせる事が出来ました。

くったくたになりながら、もうこうなったら呑むしかねえ!と打ち上げも盛り上がり、次の演目も決めて(後で数えてみたら、ちょうど次の演目で20個目になるようです)解散、帰宅、バタンキュー。

流石に今日は疲れが残ってるなあ。大人しく過ごそう…。

落語鑑賞覚書

黒門亭 第二部

道灌 与いち
シングルデブ ぽんぽ娘
七五三 文雀

仲入り

天狗裁き 木久蔵
にらみ返し 一九

(敬称略)

さて、恒例の(笑)自分の出番前日にやりがちな現実逃避コーナーです!学生時代から、期末試験の前日はゲーセンに篭ったなぁ。

ぽんぽ娘さんは上方からいらした女流噺家さんで、先日、共演させていただいた小粋さんが仕切りにオススメしているのをSNSで見かけて気になってたのです。で、初対面ですが、キラキラした美声に毒がありつつと優しいストーリーと、非凡な方だなあと思いました。噂のピンク落語はきっともっとアレだと思いますので、今度はそちらに行ってみようかと。

文雀師匠は明日、発表会でお会いします(笑)また全く聴いた事の噺でした。元々は金馬師匠が持ってらしたのですが今はやり手がないそうです。狂歌が出てくる噺は「紫檀楼古木」「掛取万歳」を聴いた事がありますが、狂歌にはこう言う機能もあるのかと面白く勉強になりました。

木久蔵師匠は…何だろう、うまく言えないですが、お父さんの木久扇師匠がかなり常識的に感じるくらいにぶっ飛んだ方でした。それが天狗裁きのような荒唐無稽な噺にぴったり合ったかんじです。

一九師匠は年末に相応しい大晦日の噺。あの噺は表情で魅せるんだと思うのですが、流石の「睨み」にお客さんがぐっと引き寄せられてるのを感じました。私は夏の噺より冬の噺の方が好きな噺が多いのですが、これからどんどん素晴らしい高座が見れると思うと楽しみです!

高座ログ

先日、東八拳最大のイベント、年に一度の番付披露会に伺って参りました。番付披露会とは、その名の通り今年の星取り戦(総当たり戦)の戦績に応じた番付を発表する会。相撲の世界観を踏襲してますので、番付も大関や横綱など馴染みのある名称なのです。また、落語や歌舞伎のように名跡を継ぐ文化がありまして、何人の方にとっては新しい拳名の襲名披露の場でもありました。あとは打ち込みといってデモンストレーション(というより土俵入り?)をしたり、目隠しで東八拳をしたり。あとはお弁当食べて呑んだくれたり(笑)

とは言え、今年入会したばかりな私は経験値が少ないため星取り戦に参加出来ず、当然、襲名等がある筈もないので完全に傍観者気分になって(新会員紹介コーナーがあるものの)ましたら、余興で落語をやる事に。しかも東八拳はプロの噺家さんは勿論、長年、江戸文化や伝統芸能に関わってる古強者が多数、客席にいらっしゃるのです。しかも決まったのが開催の一週間前。ははは、逃げたい興味ある逃げたい興味ある興味ある興味ある。よ、余興ですよね!

で、ここからが裏話。持ち時間が10分程度という事でしたので、持ちネタの中から「からぬけ」を選びました。あくまで酒席の余興なので自分の実力的にシンプルな内容の方が喜ばれるってのと、一対一の勝負の話なので東八拳と相性が良い気がしまして。でも、それだけだと5分もかからず終わってしまうので最初に与太郎と兄いに東八拳をさせよう、と素人の気楽さ、急遽オリジナルをこさえて臨みました。

結果、やっぱこさえた部分は急拵え過ぎて作り込みの甘さが目立ってしまったものの、幾つかのくすぐりは笑っていただけたのでひと安心、後半は古典で文字通り「東八拳でからぬけ」ました(笑)でもカミカミ!たはー。

場所が限られてしまいますし、そもそも東八拳自体修行したてなのですが、自分なりに普及の糸口は見つけたのかしら。また機会を見つけてチャレンジしたいと思います。ありがとうございました!

ヴェノム

観た観た観たー!
ヴェノムを知ったのは大学時代のゲーセンにて(またか!)、当時カプコンから発売されたマーベルvsカプコンと言う格闘ゲームでした。その姿はまさに黒くてデカイスパイダーマン。結構使い勝手が良く、カッコ良かったのでメインで使ってた、と思う。

あれから20年…サム・ライミ&ドビー・マグワイアのスパイダーマン原理主義者の私はそれ以降のスパイダーマン映画にピンと来ず(アンドリュー・ガーフィールドのイケイケな見た目はギリギリ我慢しても、昨今スパイダーマンがアペンジャーズの1キャラクターにまで成り下がった事に全く遺憾でならない…なんだアイアンマンとの師弟関係って…ぶつぶつ)、てな訳でスパイダーマン系キャラの単独出演ってだけでもテンションが上がるのです。

で、観終わった感想としては、面白かったです!そもそもコミュニケーションができる異種間の共生関係は、古くは寄生獣やうしおととらの頃から私のハートに刺さるように出来ているのです!ただ、惜しむらくは時間が短か過ぎた!もっと二人のやりとりが観たかったぞー!でも、詳しくは言えませんが、シリーズ物になりそうなラストなので、次回作を楽しみにしたいと思います。

高座ログ

第19回 寺子屋落語発表会
於 台東区社会教育センター

子ほめ 大頭
大どこの犬 福来
初音の鼓 たらこ
蒟蒻問答 僕ちゃん丸
壺算 まりめこ

仲入り

厩火事 よろしく
疝気の虫 麻輪馬
ぜんざい公社 みかん
富久 あそ坊
火焔太鼓 圓満

本日はお足元の悪い中、寺子屋落語発表会にお越しいただきありがとうございました😊私は初めての人情?ワン情?噺に挑ませていただきました。メルヘンちっくな物語なのと、割に地の言葉が多いのも相まって、なんだか昔話の語り部になったかのような気持ちになれました。それに、その、遊びにいらして下さった某柳家の大師匠に「よかったよ」と言われてしまってもう!もう!その一言で目からハート、口からヨダレで暫く放心状態でした。いやいや、リップサービスですよ、真に受けると駄目ですよ、と頭が理解していても顔がニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ(気持ち悪いやつ)また寄席に伺います!!!

トリの圓満師匠は火焔太鼓。ドカンドカン笑いを取られてるのを袖て見ながら、ついつい吹き出す私。追い出しを叩かないといけないのを分かっていても、ギリギリまで楽しく聴かせていただきました。

次のネタも決めました。数年ぶりに帰ってきた酔っ払いネタです。また、「酔っ払いの気持ちになるには、酔っ払うのが一番」と言う名目のもと、泥酔する日々が待っている。苦しみ楽しみ。

高座ログ

北本デイケア

あくび指南 小前治
腹話術 あそ坊
大どこの犬 福来

久しぶりの北本。ここは、キャナリー関連以外で初めて出演したデイケアで、ここがなければきっと、自分でもデイケア落語会をやってみようとは思わなかったと思います。なので、それなりに思い入れがあるのですが、なかなか予定を空けられず…。

ほんとは別のもっと短い噺を考えておりましたが、あそ坊さんが終わった時点で、残りあと30分以上も時間があったので、じゃあ、と明日の発表会のリハーサルをさせていただきました。

2018年10月の振り返り

だんだんと年の瀬にさしかかってきましたね。夏はずーっと猛暑が続くと思ってましたが、今朝なんか寒いくらいで。ハロウィンもクリスマスも関係ない浅草オレンジ通りの地っ味~なイルミネーションを思いながら、10月の振り返りをば。

1.いよいよ明日です!

いよいよ明日です!

2.高座ログ

高座ログ

第九回仔鹿寄席についての記事ですね。何とかかんとか丸三年、続ける事が出来ました。
正直、未だに会場が定まらなかったりフラフラと試行錯誤を続けているポンコツ席亭ではございますが、お付き合いいただけるお客様、共演者の皆様のお蔭です。ありがとうございます。
第十回以降も、皆様がよりいっそう楽しくなるよう試行錯誤を続けますので引き続き何卒宜しくお願い致します。

3.落語鑑賞覚書

落語鑑賞覚書

久しぶりの渋谷らくごでございました。
開演時間が遅く行きやすいのが魅力なので、もう少し頻繁にチェックしたいと思います。そういやツイッター上で「渋谷らくごのブラック師匠はだいぶマイルドにやっている」という意見を目にしており、全開の時はどうなるのか気になるような、触れてはいけないような・・・。しっかし、こうして考えると漫画やラノベの異能者集団(幻影旅団とか十本刀とかGUNG-HO-GUNSとか)みたいだよなあ、立川流って。一人一人の個性強すぎ。

4.バイリンガル落語会

バイリンガル落語会

出演してないのに何故かランクイン。出囃子もそうですが、和太鼓って昔から憧れがあったのでやってて楽しいです。死ぬほど下手ですが・・・下手でも楽しい。
ちなみに今週末11/4(日)の落語寺子屋発表会でも、ほとんどの出囃子を三味線に合わせて叩きます。現在、トリの橘ノ圓満師匠の出囃子「大拍子」を猛練習中(自分の落語よりしくじれない緊張感・・・)、会場にお越しの皆様、上手く叩けたら太鼓の分も含めて大拍手(はくしゅ)でお迎え下さいませ。

5.高座ログ

高座ログ

ずいぶん前の事のように感じます、でこぼこの会。
打ち上げも盛り上がり、だいたい年1回くらいのペースで活動していこうという事になりました。とは言え、毎年秋だと代わり映えがしないので、その辺りはずれるかも知れませんが・・・。決まりましたらまた告知しますので、是非これからも、でこぼこなよったりをひとつ。

ランク外.僅差

僅差

ほんとはねー。ぶっちぎりで1位なんですが、こんなもの正直に先頭に持ってきて誰が楽しいんだ?という思いがあり、ランク外とさせて頂きました。じゃあこんな事書かなきゃいいじゃん、という意見もごもっともですが、これも本音だからね。
来年も多分、池田か千葉は受けます。

貴方の好きな記事はありましたか?来月も宜しくお願い致します。

はいよろこんで!は、庄や

ホンキーブクロ〜ホンキートンク独演会@池袋

於 IKE・BIZ としま産業振興プラザ

ホンキートンク
シルブプレ

仲入り

ホンキートンク

(敬称略)

ご縁があって、寄席で大活躍のホンキートンクさんの独演会に行って参りました。漫才の独演会ってのは流石に初めてでしたが、寄席では定番のネタから、寄席では滅多にかからないレアなネタまで盛りだくさんで大笑いしました。ゲストのシルブプレさんはパントマイム二人組で、これまた独特の雰囲気があり凄く楽しかったです。