悟りについて

「生きる?死ぬ?
 それがなんだというんだ
  宇宙のなかに人生などいっさい無だ!
  ちっぽけなごみなのだ!」

手塚治虫「火の鳥 鳳凰編」

なんか、冒頭に引用文を載せると、

馬鹿な文章でもカッコよく見えますね(笑)

主人公、我王が悟りを開く有名なシーンです。

僕は悟りを開いた事は勿論ないので、

正直、よく分からないのですが、

某所のブックレビューで、「悟り」をすごく明確に説明してある、と聞いたので、

飲み会集合までの時間潰しに買ってみました。

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表紙だけ見ると胡散臭くはなさそうですが…

さて、何が書いてある事やら。

新作落語講座について

己は詩によって名を成そうと思いながら、進んで師に就いたり、求めて詩友と交って切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。かといって、又、己は俗物の間に伍することも潔しとしなかった。共に、我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為である。

中島敦「山月記」

 

七月より三ヶ月間、三遊亭天どん師匠の新作落語台本講座を受講する事にしました。

自分の処女作「バリコテ」を沢山の人に評価していただき、より良いものへと磨く事と、

逆に、「バリコテ」への完璧主義的な思い入れを捨てて、自分の中に創作を量産する体制を作る事。デイケア出演が高座に上がる事への臆病さを捨てたように、創作する事、評価される事への臆病さを捨てること。

矛盾してるかも知れませんが、

その両方を兼ね備える事が受講の目的です。

 

李徴は後悔を口にしてましたが

自己弁護の檻から解放されない私は、

彼が、野生の虎になる事でようやく

臆病な自尊心と、

尊大な羞恥心の呪縛から解放され、

内心ほっとしたのではないか

と、

少しだけ邪推して相憐れむ(笑)

 

にしても、一気に習い事を増やしすぎだー!

子供の頃だって、こんなに習い事行ってないぞ!

林ナントカ先生が以前テレビで、「誰かにお金を払って貰って学習できるという贅沢さ」

を説いていましたが、

まさにその通りだと思います。

あじさい

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気分転換に着物を…なんて金はないので

手ぬぐいを買いました。

汚れが目立つのでコスパは悪いのですけど

白地に藍、は欠かした事がないです。

柄は、雨の季節らしく、あじさい。

さいだぁのストロオに 細い指をからませて 遥か遠い蜃気楼で 袖を引かれました

サニーデイ・サービス「あじさい」

…誰ですか?似合わねーって言ってるのは。

見た目が暑苦しいので、

このぐらいでとんとんだっちゃ。

雨に唄えば

梅雨っぽくなってきましたね。

 

映画史屈指の名シーンですが、

ちゃんと観たのはつい最近なのです。

 

ジーンケリーが演じる主人公は、

勿論、色男には間違いないんですが、

人としては結構、いい加減で鼻もちならないところも多く

(てか、相方のドナルドオコナーが良い奴過ぎて…笑)

でも、そんな奴だと分かっているのに

このシーンでは、ダンス、演出、そして

同性から見ても蕩けるような笑顔に

ただ、ただ、素直に

見惚れてしまう。

 

最後の、おじいさんに傘を渡すところが

なんだか妙にフツーの人っぽくて、好き。

施しを崇高げに描くのではなく

世の中って、

意外とこういう親切に救われている事

ありますよね、ってくらいの倫理観が、

すごく大人っぽい映画だと思いました。

 

余談ですが、このシーンを撮ったジーンケリー、

翌日、がっつり風邪をひいたそうです(笑)

水曜日はジムが休みなので

会社から二駅、歩く事にした。

つーても、山の手線の二駅だからなー。

服部

心に余裕がない人は

同時に、余裕がない事を自覚できない人です。

BABY ラクショー、ラクショー。俺はまだ38。

 

 

男は、服部。世界を独り占め。

ロボット倉庫の進化系

http://thebridge.jp/2016/06/amazon-is-just-beginning-to-use-robots-in-its-warehouses-and-theyre-already-making-a-huge-difference-pickupnews

ちょっとお仕事がらみで気になるニュースを

Amazonが、庫内業務にロボットを導入したら

24億円のコストカットに成功したそうです。

 

倉庫から商品を取り出してトラックに載せる行為を

「出荷」と言いますが、

出荷は、

集品(棚から商品を取り出す)

検品(取り出した商品に問題がないか最終チェックする)

梱包(ダンボール箱などの中に商品を詰める)

仕分け(商品が入ったダンボールを方面別に振り分けてトラックに載せる)

の4つの作業で出来てます。

上記サイトを見ると、一見、全部がロボットで自動化されているような印象ですが、動画を見るとロボットは出荷のうち「集品」を人間に代わってやってくれるようです。ただ、その発想がすごい。

ロボットが、棚から商品を取ってくるのではなく、

商品が入ってる棚ごと検品場まで運んでしまうのです。

検品場には人間がいて、

ロボットが運んできた棚から商品を取り出して検品、梱包を済ませる。

あとはベルトコンベヤーにダンボール箱を置くと、ベルトコンベヤーが仕分けを行う…と、そういう流れです。

はー。

人間の得意なところ(手先が器用、様々な商品に合った力加減が自然に備わってる、違和感を検知しやすい)、ロボットが得意なところ(パワー、正確さ、スピード、省スペース)を上手く分担した、見事な仕組みだと思います。得意を活かすってのは、余計なコストがかからないって事なのね。

リストラされた方々には申し訳ないですが、

システム屋として、美しいと思ってしまいました。

頭いい人いるもんだな。

活ハウスについて

http://kojikayose.wpblog.jp/2016/06/18/【宣伝】前座噺の会について/

上記の記事でも、

会場として紹介させていただきました

落語ライブハウス活砲偽、通称「活ハウス」

千葉を中心に活躍されております

せんよう亭活砲偽さんがオーナーとなっている

社会人落語向けイベントスペースになります。

 

と、書くと、なんだそりゃ、と思われる方も

多いと思いますが

例えば、和装の美人女将が経営している

カラオケスナックを想像してください。

店内は、常連さんも新規さんも順番に歌って

ご飯を食べたり、雑談したりする憩いの場です。

 

想像できましたか?

 

そこで、まず、カラオケ機器を窓から捨てて

空いたスペースに

平台と座布団とめくり台を設置してください。

全般的に内装を和風にしてください。

美人女将はそのまま残します。

これが活ハウスです(笑)

土日は不定期に落語会等を行ってるのですが

火曜日夜は社会人落語家達が、

演者になったりお客さんになったり、

たまに近所のお客さんが聞きに来たり、

そんな風に楽しんでます。

 

そこに今日、久しぶりにお伺いしました。

なんか、やたら楽しかったなあ…。

最近は情報に疎くなったので、

チラシの束を見ながら、わくわくしたり。

 

またお伺いしますね。

ありがとうございました。

生きやすくなる為のリンク集

困ったら、時折眺める為のリンク。

あまり増えない事を祈りながら。

http://chelsea-labo.hatenablog.com/entry/2016/01/22/相手の言葉から「自分がどう思われているか」

http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/touch/20100424/Conscience

http://the5seconds.com/perfectionist-10010.html

http://tabi-labo.com/191732/8ways-to-stop-overthinking/

http://www.lifehacker.jp/2014/08/140813smarterppl.html

 

明日は有給休暇

だか、夜更かしはしない。

ジム行き始めてから、眠くて仕方ないっす。

そういや、今日、健康診断で

1.5キロ程痩せてた。たまたま?

 

夜に活ハウスに伺います。

その時の様子は、また明日。

ぐー。