落語鑑賞覚書

金原亭馬太郎の会
於 向じま墨亭

探偵うどん 馬太郎
親子酒 馬太郎

仲入り

妾馬 馬太郎

(敬称略)

ここんとこ深夜まで残業続きだったけど今日は珍しく早く上がれたので、どっかに寄ろうと落語会を検索したら、墨亭の落語会が目に入り伺ってみる事に。けっこう前から気になってた小屋なのですが、なかなか機会がなく。

馬太郎くんの探偵うどん、今回で3回目。てか、この短期間に探偵うどんと言う珍品を3回聴いた事ある人は中々いないと思う(笑)笑いの多い噺ではないけど、だんだん聴いてるうちに話してみたくなる不思議な噺です。

妾馬は一つ一つ丁寧にされてたので、凄くわかりやすかったナァ。

落語鑑賞覚書

立川流マゴデシ寄席
於 上野広小路亭

(途中入場)
道灌 花修
小人十九 吉笑
無精床 志ら乃
転宅 らく兵

仲入り

幇間腹 こしら
死神 寸志

(敬称略)

落語教室の帰り道、どこか夜席寄ろうかなあ。でも、雨降ってるしなあ、と悩みながら偶々通りかかった広小路亭でやってまして、顔付に知ってる方が多かった事もあり、初めて立川流の寄席に入ってきました。志ら乃師匠の無精床と、こしら師匠の幇間腹、面白かったな〜。寸志さんの死神もしっかり聴かせていただきました。

落語鑑賞覚書

黒門亭 第二部

平林 八楽
粗忽長屋 一蔵
時そば ぎん志

仲入り

棒鱈 小平太
子は鎹 多歌介

(敬称略)

再開後、初めての黒門亭でした。とは言え定員はたったの10名。予約方法も分からないので駄目元でしたが、僕入れてお客さん7名でした(笑)一蔵さんは全力疾走だし、ぎん志師匠は蕎麦ズルズルだし、小平太師匠はクシャミだし、普段より幾分、飛沫が多めの…冗談ですよ(笑)

でもよかった。コロナ前は当たり前だった、間近に見れる魅力を再確認。

高座ログ

落語beyond global 2020 part2
zoom配信+活ハウス

本日はご来場ならびにご視聴いただきありがとうございました。オンライン会議ツールzoomで日米の高座を繋げると言う、文字通り世界を股にかけた史上最大規模のアマチュア落語会でしたが、席亭の相模亭くり坊さん、お手伝いの相模亭桃姫さん、相模亭とげ蔵さん、会場を使わせて下さった活砲偽さん、共演者の皆様、そして御参加いただきましたお客様の力で盛大に開催する事が出来ました。

私は、西日暮里の活ハウスからの中継でした。なのでネット配信と言っても他の共演者陣と違って生のお客様の反応もいただけると言うアドバンテージはあったものの、それを悠々と越えていく腕っこきの皆様に圧倒。でも、なんだか悔しいよりさっぱりした気持ちになり、自分なりの「道灌」を演らせていただきました。出来はベストとは言えないものの、今日の為に仕込んだ幾つかの新しいくすぐりが活きたのでほっとひと息。

落語って難しいけど楽しいね。また皆様に、出来れば直接お会いして、笑って、呑める日が来ると良いなあ。

落語鑑賞覚書

五代目三遊亭金馬 襲名披露興行
於 新宿末廣亭

真田小僧 市坊
紙切り 正楽
狸の鯉 市若
松竹梅 ときん
締め込み 菊太楼
音曲 のだゆき
長短 左龍
宮戸川 世之介

仲入り

漫才 ロケット団
蝦蟇の油 小団次
新聞記事 正蔵
浮世節 橘之助
楽屋外伝 馬風

仲入り

披露口上 正蔵 権太楼 金馬 馬風 市馬
ギター漫談 ペペ桜井
目黒の秋刀魚 市馬
代書屋 権太楼
太神楽 和助
不幸者 金馬

(敬称略)

不幸者、初めてお聴きした噺ですが、大人の色気の世界だナァ…。薄〜く聴こえる三味線も料亭の布団部屋の雰囲気出てて、とても結構な空気でした。今度は金翁師匠の出演にも伺いたいと思います。

最初の仲入りで物販なかったので、一般には売らないのかしら、と、思ってたら二回目の仲入りであったので手拭いと扇子を購入したら、口上書きもいただきました。ずぅずぅしい物言いで恐縮ですが、記念品で終わらないのがこの趣味の良いところ、あるいは業。

高座ログ

落語寺子屋発表会
於 台東区社会教育センター

コロナ禍で2回中止になったので約一年ぶりの落語寺子屋発表会でした。人数制限やマスク・フェイスシールド着用等々、通常開催とは至りませんでしたが、それでも沢山のお客様にお越しいただきありがとうございました。

私は「替り目」を演らせていただきました。酔っ払いの噺は何度やっても苦戦するのですが、それ以上にこの噺、好きなんですけど、亭主関白的な価値観だったり、カミさんの美醜を弄ったり、そもそも酔っ払ってれば何言っても許されるの?とか、今のご時世だと自分自身もリアルだとちょっと躊躇う言動が多くて…最後に一応、カミさんへの本音の愛を語りますが、そうなる前の会話も罵り合いっぽくならないようにしたいなあ、と思ってやったつもりなんです…ああ、言い訳です。はい、難しいですね。でも、やっぱり酔っ払いの噺では一番しっくりきた気がします。

次の噺も決めました。これまた自分の中には余りない感情を出す噺です。でも、それを演じる楽しみは持ってたいナァと思って決めました。

落語鑑賞覚書

福袋演芸場 珍品掘り起こしの会
於 池袋演芸場

探偵うどん 馬太郎
縮み上がり 始
石返し 朝之助

仲入り

笑茸 一蔵
めだか 正太郎

(敬称略)

朝早々と向かったのですが、既に三十人近くの列。僕は何とか最後列に座れたのですが、立ち見、札止め有りの満員御礼でした。でも、その甲斐あって面白かったナァ。ただ珍しいってだけではなく、レギュラーな演目にはないシチュエーションだったりクスグリだったりと言う意味では、確かにオンリーワンな噺が揃っておりました。

落語鑑賞覚書

春風亭正朝・正太郎 親子会
於 ゆにおん食堂

権助魚 正太郎
棒鱈 正朝
大山詣り 正太郎

仲入り

子は鎹 正朝

(敬称略)

正太郎さんは来年3月に真打昇進と同時に、九代目春風亭柳枝を襲名するとの事で、正朝師匠のマクラではその経緯をたっぷり。これまでも何度か真打昇進の風景を見てますが、あんなに照れまくって嬉しそうな師匠は初めて見たナァ。

「そのほかの出演情報」更新

そのほかの出演情報

相模亭くり坊さんからのお誘いで、10/4の落語beyond global に出演させて頂きます。オンライン会議ツールzoomを使って日本とアメリカを中継すると言う試みです。私は東京の活ハウスの高座から出演させて頂きます。⬆︎のリンク際に予約用のメールアドレスを記載しておりますので、zoomでご覧頂くか、活ハウスにご来場頂くかを明記の上、ご予約お願いいたします。

11月1日に予定しておりました「もめんどおふの会」ですが、残念ながらこちらは中止とさせていただきます。楽しみにされておりましたお客様、申し訳ございません。コロナ禍が収束しましたら改めて告知いたしますので、暖かく見守っていただければ幸いです。

落語鑑賞覚書

新宿末廣亭 中席

(昼の部・途中入場)
鮑のし 馬石
親子酒 小里ん
太神楽 仙三郎社中
百川 白酒

(夜の部)
子褒め 八楽
見世物小屋 一猿
奇術 マギー隆司
寄合酒 一九
池田屋前 勢朝

仲入り

音曲漫才 おしどり
紀州 錦平
母のアンカ 圓歌
紙切り 楽一
フィ! 小ゑん
宗論 一朝

仲入り

壺算〜根岸律子 こみち
漫才 笑組
夏泥 龍玉
持参金 扇好
太神楽 勝丸
猫の災難 一之輔

(敬称略)