落語鑑賞覚書

浅草演芸ホール 6月中席 昼の部

まぬけ泥 やまびこ
平林 白浪
熊の皮 やまと
浮世節 橘之助
兵庫船 彦星改メ 彦三
一眼国 正蔵
ものまね 小猫
子褒め 龍玉
お父さんのハンディ 圓歌

仲入り

漫才 ジキジキ
夕立勘五郎 志ん輔
妻の旅行 はん治
紙切り 二楽
芝居の喧嘩 一朝
お菊の皿 雲助

仲入り

女たちと竹の子 こみち
漫才 ロケット団
漫談 馬風
千両みかん さん喬
曲独楽 紋之助
松曳き 白酒

(敬称略)

今日は二つ目に昇進した彦星改メ 林家彦三(ひこざ)くんのお祝いに、という口実で解禁後、初の寄席に。いや、実際には菊龍師匠だったり小駒くんだったり(正雀師匠経由で)某小◯島さんだったり何かと接点があり、さほど口実でもないんです。最後に聴いたのが国立の鹿芝居だから、まだ半年も経ってないですが、不思議と二つ目の雰囲気になるもんだ。これだから若者ってやつは!福島出身だそうですので、地元の方も是非。あとイケメンです。腹立たしい(笑)

それと、現状の浅草演芸ホールのコロナ対策について。まず、入場前に検温と消毒、座席は市松模様に使用されており、全ての客席が前後左右、1席ずつ空けている状態。プログラム上は仲入り1回になってますが実際には2回、仲入り時には側面の扉(お正月興行に行った事がある人はピンと来ると思いますが、直接、路上に出る扉)を開けて換気してました。昼夜は通し。お客さんは(上の様に飛び飛びにはなりますが)満遍なく入ってました。客席でマスクしてない人は流石に見かけなかったなあ。これを十分と考えるか不安と考えるかは読んでる人に委ねるけど、マァ、完全に元通りになるはまだ数ヶ月、下手したら一年かかるんじゃないかな。

ちなみに高座の上はいつもと一緒。特にアクリル板やフェイスガードやマスクは無く、でした。楽屋までは流石に分からないけどね(笑)

番組は全般的に、軽い噺や鉄板ネタが多かったのが逆に安心しました。実家のようなマンネリズム。