きょうのできごと

最近、このブログのアクセス数が伸び悩んでいる。理由は自分でも分かってて、ほぼ「落語会の告知」「落語会の報告」「寄席に行ったよ」の3パターンしか書いてないのでマンネリ化してるのだ。

このブログを始めた頃は、人前で落語をさせていただくなんて年間せいぜい5、6回で、しかもSNSをやめてたので映画見たら感想書いたり、どっか行ったら感想書いたり、好き勝手書いて物議を醸し出したり、誰かに喧嘩を売ったりと、バリエーションに富んでいた気がします。ですが、やがて出演機会が増え、益々寄席にもハマり、SNSを再開した事で落語以外の話題はそっちに書くようになり、結果、上記の3パターンだけでもブログが回せてしまっておりました。

まあ、前置きが長くなったのですが、今日は落語とあんまり関係ない事を久しぶりに書いてみようと思います。

今日は、会社を休みました(笑)いや、理由は幾つかあって、午前中は、そのうちの一つ運転免許証の更新に行ってきました。僕は全く運転してない優良ドライバーなので、本来の意味では持ってても仕方ないのだけど、未だにこれが身分証明書として機能してるので、手放すのも勿体無く…。

下谷の警察署で更新手続は無事に済んだのですが、僕の次に視力検査を受けたロマンスグレーのおじ様が見事に引っかかり、しかも「いま丁度、目薬やったばかりで瞳孔開いてるから一時的に見えてないだけ!」と言うよく分からない言い訳をかましてロマンスを台無しにしてました。

午後は浅草でイベントがあるのだけど、その前に時間が余ってたので浅草駅地下街の床屋に寄って散髪しました。そうそう、浅草駅地下街の紹介を。銀座線とエキミセに直結してるこの地下街は、日本最古とも言われてるカオスな場所で、居酒屋やステーキハウスやタイ料理屋やベトナム料理屋や立ち食い蕎麦屋や名刺の印刷所がひしめいているお気に入りスポット。

その一角にある床屋は、◯Bハウスは何のその、カット専門800円と言うリーズナブルなお店。実は10月1日に値上げして、その前は700円だったと言うから驚き。僕は今回、初めてでしたが、まったく問題なかったです。強いて言えば、髪を吸い取る掃除機みたいな奴の吸引力は、Q◯ハウスより遥かに強いです(笑)あれ、中身はダイ◯ンなんじゃないかなあ…。あと、私、普段は4ミリの丸刈りにしてるのですが、3ミリか5ミリしかないと言われてしまい、短い方の3ミリにしました。すぐ4ミリになるだろって事で。貧乏性〜。

で、それが済んだら本日のメインイベント、浅草公会堂大ホールで浅草おどりを見てきました。浅草おどりは「浅草花街の芸者衆、幇間衆が日頃磨いた踊りや演奏を披露する舞台」との事で、だいたい6〜7年に一回のペースで行うイベント。お世話になってる幇間さんも出演されると言う事で行って参りました。会場の1階では台東区の職人さんスペースで、銀細工から組紐から千社札(寄席文字の橘右之吉師匠のお店みたいです)から飴細工、扇などなど、2階では芸者関連の物販スペースで、僕はそこで可愛らしいオリジナルのポチ袋を買い、コーヒーを呑む。

会はとても華やかで、幇間衆は俄(にわか・素人芝居)で爆笑をさらってました。芸者さんの踊りは、新元号にちなんだ「初明令和寿」と言う厳かなものもありましたが、やっぱ賑々しい「さわぎ」とかの方が浅草っぽくて僕は好きだ。

こちら、明日10/26も正午開演と午後三時半開演の二公演、当日券も出てますので、気になる方は遊びにいらしては如何でしょうか。