高座ログ

伝楽亭五夜 第四夜 玄関+江戸噺の会

紀州 玄関
鰻の幇間 福来

仲入り

猫と金魚 小なん
藪入り 四季

昨日は、台風にも関わらず大勢のお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。お客様の中には、去年、こちらに出演させて頂いた時の事を覚えてらっしゃる方もいて、本当に有り難い限りです。また、お誘い下さった玄関さんにも重ね重ね御礼申し上げます。先日の2DAYSでご一緒させて頂いた方々も応援してくださり、やっぱ、上方の人達のフレンドリーさは中毒性があります(笑)メロメロです。

開口一番の玄関さんは江戸落語ではないですが、江戸が舞台の噺という事で紀州。もともと面白い人が地噺をされると、こうもフリーダムなのか(笑)と大変勉強に、、、どころか、袖で腹抱えて笑ってました。

私は後回しにして小なんさんの猫と金魚、勝手な解釈で恐縮ですが、圓蔵師匠がまだご存命でこの噺をアップデートし続けたら、こんな風になるのでは、というくらい、間もギャグも素晴らしく爆笑を掻っ攫っておりました。

四季さんは初対面なのですが、三十代そこそことは思えない若々しい好青年っぷり。最近、お子さんが生まれて落語は控えられてたとの事でしたが、そんなブランクは感じさせず、子供への愛情たっぷりの藪入りで会を締めて頂きました。

で、私。夏なのと、20〜25分くらい持ち時間をいただけるとの事でしたので、かぼちゃ屋にしようか鰻の幇間にしようかと迷い、結局、出来るだけ上方ではかからなそうな噺にしようと思いウナタイを選びました。けっこう鼻声でお聴き苦しかったかとは思いますが、それでも温かく笑って頂けて嬉しかったです。