落語鑑賞覚書

鈴本演芸場 下席 夜の部

(途中入場)

あくび指南 文菊
漫才 にゃんこ金魚
紙入れ 志ん輔
夜の慣用句 喬太郎

仲入り

ギター漫談 ぺぺ桜井
強情灸 圓太郎
紙切り 二楽
幾代餅 菊太楼

(敬称略)

今日の日中は浅草で東八拳の星取り戦。出場する拳士(今年は私を入れて12人)の総当たり戦を何週かに分けて行うのですが、初日なので大半が集まり僕の戦績は9戦中、4勝5敗。星取り戦が初めてなのを差っ引けば、まずまず…と、言いたいとこですが、やっぱ稽古と違って勝負の難しさを痛感した一日でした。負けても良い勝負なんて一つもない。で、その打ち上げでハイボール大ジョッキを呑みながら、今日は普段より解散時間が早そうなので鈴本いけるなーと、ペットボトルのお茶で酔いを覚ましつつ上野へ。

日曜の夜なのでお客さんは少なめでしたが、若いお客さんや女性のお客さんが多いせいか、全体的に明るい雰囲気でした。喬太郎師匠の夜の慣用句は、音源では聴いていたのですが、生で見ると益々ひっでー噺(大絶賛)紙切りではダースベイダーというお題が出て、お囃子さんがあのテーマを三味線で弾いてました。

トリの菊太楼師匠の幾代餅。受けてましたねー。幾代太夫の佇まいにも色気があって、つくづく廓噺って楽しいなぁ。

平成最後の寄席興行ですから、行けそうなタイミングでまた伺いたいと思います。