2018年11月の振り返り

今年の社会人落語日本一決定戦(大阪府池田市)の決勝戦が

12月3日(月)
池田市民文化会館 アゼリアホール12時開場、13時開演

で開催いたします。平日昼の開催ですが、入場料や整理券等は不要との事ですのでお気軽にお越しいただければ幸いです。全国各地から選りすぐりの精鋭が出演しますよ~。
ちなみに私も応援に伺える・・・、と思います。このあと大きなトラブルが無ければですが。決勝進出者の皆様、あと少しの辛抱です!頑張って下さい!あと現地でお見かけしたら御挨拶させてね♪の思いを込めて今月の振り返りをば。

1.言っとくけど

言っとくけど

2.高座ログ

高座ログ

キャナリー落語会関連の記事が1、2フィニッシュですね。あの時は自分なりに出来る範囲で落ち着いて対処できたつもりですが、ちょっとした事件だよなあ。流石にもう起こらないと思いますので、引き続き何卒宜しくお願い致します。
ただ、有難い事にこの時ネタ下ろしした「火焔太鼓」、来年いくつかの会でかけさせていただけそうです。それまでには更にパワーアップしておきますので、びっくりして座りションベンして馬鹿になって聴いて下さいな(←お前がな)

3.高座ログ

高座ログ

こっちも違う意味で話題になってしまいました東八拳番付披露会での高座。めちゃくちゃ緊張した分、また色んな方と仲良くさせていただきました。12月は納会もあるし、年明けになったらいよいよ星取り戦デビューが控えてます。
引き続き精進したいと思います!

4.落語鑑賞覚書

落語鑑賞覚書

黒門亭でぽんぽ娘さんにお会いするの巻、ですね。なんでも妹さんが難病にかかって肝臓移植をしないといけなく、それには多額のお金が必要だそうで。
微力ではございますが、私もCDを購入したいと思います。

5.落語鑑賞覚書

落語鑑賞覚書

鈴本演芸場、久々に行ったなあ。やっぱ寄席っていいなあ。
落語初心者向けのガイドブックを見ると、たま~に「寄席は上級者向きだから、初心者はテレビに出る有名な噺家さんの独演会に行くべし!」とか書いてある。楽しみ方は人それぞれだけど、僕は早い段階から独演会より寄席派でした。
寄席で色んな芸人さんをカタログを見るようにちょっとずつ楽しみ、これは!と思った芸人さんの独演会に行ったのでどっちかと言えばガイドブックと真逆のルートを進んだのです。
ちなみに!来年の仔鹿寄席も色んな人に出演していただきますから、愉しみにして下さいね♪(宣伝)

貴方の好きな記事はありましたか?12月も宜しくお願い致します。

高座ログ

於 南柏デイケア

熊の皮 福来
野ざらし どテ珍

仲入り

浮世床(夢) ゑん側
締め込み 河童

なかなか人が集まらずヒヤヒヤしましたが、蓋を開けてみれば豪華な顔触れで公演させていただきました。

稽古としてはまだまだ残ってますが、今年予定されている高座はこれで終了です。共演して下さった皆さま、また各施設の皆さま、そしてお客さま有り難うございました!皆さまのお陰で笑いっぱなしの一年でした。

もう今年の総括をしてしまおうかと思いましたが、まあ、それはやはり年末になってからする事に致します。急遽、親切な方から出演依頼が入るかも知れないし!(根拠のない楽観)…あれ、イルミネーションが滲んでらぁ…(笑)

落語鑑賞覚書

鈴本演芸場 昼席

牛褒め さん光
奇術 夢葉
無精床 小駒
熊の皮 文菊
音楽 のだゆき
時蕎麦 小燕枝
初天神 喬之助
ジャグリング ストレート松浦
片棒 一朝

仲入り

漫才 青空 一風・千風
漫談 馬風
まぬけ泥 燕路
粋曲 小菊
夜鷹そば屋 雲助

(敬称略)

今日は前々から約束してた小駒くんに二つ目昇進のご祝儀をお渡しに。以前、落語会の打ち上げでご一緒させていただいたのと、うちが近所な縁もあり。お返しに手ぬぐいを貰ってしまった。無精床も明るくて良かったなぁ。演る人によっては痛い(物理的に)のよね、アレ。

文菊師匠の「隠せない品格」のマクラはだんだん癖になって来るナァ。女性が上手い師匠なので女将さんのキャラが際立ってました。

のだゆきさん、今日も尖ってだなあ。寄席芸人さんの中で、一番変人なのはあの人ではなかろうか、とこっそり思ってます。でも好き。

一朝師匠の片棒は次男まで。で、その次男をたっぷりと。つい先日、諸事情で祭囃子をちょっとだけ触れさせて貰っただけで、台詞の中に「屋台」「昇殿」「鎌倉」なんて単語やテレツクテンテンを聴くと一人腹抱えて笑ってました。我ながら、みーちゃんはーちゃんだなあ(笑)

本日代バネの雲助師匠は「夜鷹そば屋」。以前、菊生師匠でその噺の元になった「ラーメン屋」を聴いてたのを思い出しましたが、筋が分かっててもウルウルしますね。

言っとくけど

下記、記事の内容が内容なのでサラッと書いたんだけどさ。昨日の高座、やってて超楽しかった…。そりゃウケないさ。ウケないんだけど、なんか脳内麻薬ドーパミンがドバドバ垂れ流すくらいに楽しかったです。落語を聴き始めの頃に知ってから、ずーっと演りたかった噺を漸く人様にお見せ出来たんだもんな。

もっと上手くなって、この面白さが伝わるように引き続き頑張ります。

高座ログ

昨日は、キャナリー落語教室の発表会でした、が、長〜い一日でした…。

事の起こりは午前中。両国亭に到着して準備をしてたら、宅配便で花が届く。珍しい事もあるものだとよくよく見てみると、宛先が別の団体になっている。届ける時間帯を間違えたのかな?と配送業者に言いつつも、念の為、両国亭のホームページを見てみると、昼席がその団体名になっており、キャナリーの発表会は夜席になっている。慌てて主催者の英楽さんに連絡し現地に来てもらい、状況を説明し、更にどうにかこうにか会場の運営会社の方にも来て貰うと、やはりダブルブッキング。土日だった為、運営会社の事務所がしまっており契約関連がはっきり確認できない(ただ、唯一分かるビル管理人への案内資料を見ると、貸出時間が昼の12時、でも借りてるのは夜席、という矛盾したものになっており、何もチェックもかからないまま当日を迎えてしまっている)事、また、運営会社の方が来た時には、既に別の団体の開場時間が来ており人を入れてしまった事を踏まえ、いろいろ討議した結果、ホームページの通り、こちらが夜席に移る事に。

出演者は各々、招待したお客様に連絡し、変更後の開演16時に向けてあらためて集合という形にはなったものの、既に移動中で連絡が間に合わない、あるいは携帯等を持ってないお客様には直接お知らせしなければならず、その後しばらくは寒空の下、会場の前で平謝り。

夕方、ようやくこちらの開場時間に。誰も来ないのではないか、という不安もありましたが、急遽の変更にも関わらず時間調整していらして下さったお客様が何名かいらっしゃった。すみません、本当にありがとうございました。

私は「火焔太鼓」をやりました。終演は既に19時半近くになっており、お客様も流石にお疲れのご様子でございましたが、何とか終わらせる事が出来ました。

くったくたになりながら、もうこうなったら呑むしかねえ!と打ち上げも盛り上がり、次の演目も決めて(後で数えてみたら、ちょうど次の演目で20個目になるようです)解散、帰宅、バタンキュー。

流石に今日は疲れが残ってるなあ。大人しく過ごそう…。

落語鑑賞覚書

黒門亭 第二部

道灌 与いち
シングルデブ ぽんぽ娘
七五三 文雀

仲入り

天狗裁き 木久蔵
にらみ返し 一九

(敬称略)

さて、恒例の(笑)自分の出番前日にやりがちな現実逃避コーナーです!学生時代から、期末試験の前日はゲーセンに篭ったなぁ。

ぽんぽ娘さんは上方からいらした女流噺家さんで、先日、共演させていただいた小粋さんが仕切りにオススメしているのをSNSで見かけて気になってたのです。で、初対面ですが、キラキラした美声に毒がありつつと優しいストーリーと、非凡な方だなあと思いました。噂のピンク落語はきっともっとアレだと思いますので、今度はそちらに行ってみようかと。

文雀師匠は明日、発表会でお会いします(笑)また全く聴いた事の噺でした。元々は金馬師匠が持ってらしたのですが今はやり手がないそうです。狂歌が出てくる噺は「紫檀楼古木」「掛取万歳」を聴いた事がありますが、狂歌にはこう言う機能もあるのかと面白く勉強になりました。

木久蔵師匠は…何だろう、うまく言えないですが、お父さんの木久扇師匠がかなり常識的に感じるくらいにぶっ飛んだ方でした。それが天狗裁きのような荒唐無稽な噺にぴったり合ったかんじです。

一九師匠は年末に相応しい大晦日の噺。あの噺は表情で魅せるんだと思うのですが、流石の「睨み」にお客さんがぐっと引き寄せられてるのを感じました。私は夏の噺より冬の噺の方が好きな噺が多いのですが、これからどんどん素晴らしい高座が見れると思うと楽しみです!

高座ログ

先日、東八拳最大のイベント、年に一度の番付披露会に伺って参りました。番付披露会とは、その名の通り今年の星取り戦(総当たり戦)の戦績に応じた番付を発表する会。相撲の世界観を踏襲してますので、番付も大関や横綱など馴染みのある名称なのです。また、落語や歌舞伎のように名跡を継ぐ文化がありまして、何人の方にとっては新しい拳名の襲名披露の場でもありました。あとは打ち込みといってデモンストレーション(というより土俵入り?)をしたり、目隠しで東八拳をしたり。あとはお弁当食べて呑んだくれたり(笑)

とは言え、今年入会したばかりな私は経験値が少ないため星取り戦に参加出来ず、当然、襲名等がある筈もないので完全に傍観者気分になって(新会員紹介コーナーがあるものの)ましたら、余興で落語をやる事に。しかも東八拳はプロの噺家さんは勿論、長年、江戸文化や伝統芸能に関わってる古強者が多数、客席にいらっしゃるのです。しかも決まったのが開催の一週間前。ははは、逃げたい興味ある逃げたい興味ある興味ある興味ある。よ、余興ですよね!

で、ここからが裏話。持ち時間が10分程度という事でしたので、持ちネタの中から「からぬけ」を選びました。あくまで酒席の余興なので自分の実力的にシンプルな内容の方が喜ばれるってのと、一対一の勝負の話なので東八拳と相性が良い気がしまして。でも、それだけだと5分もかからず終わってしまうので最初に与太郎と兄いに東八拳をさせよう、と素人の気楽さ、急遽オリジナルをこさえて臨みました。

結果、やっぱこさえた部分は急拵え過ぎて作り込みの甘さが目立ってしまったものの、幾つかのくすぐりは笑っていただけたのでひと安心、後半は古典で文字通り「東八拳でからぬけ」ました(笑)でもカミカミ!たはー。

場所が限られてしまいますし、そもそも東八拳自体修行したてなのですが、自分なりに普及の糸口は見つけたのかしら。また機会を見つけてチャレンジしたいと思います。ありがとうございました!

ヴェノム

観た観た観たー!
ヴェノムを知ったのは大学時代のゲーセンにて(またか!)、当時カプコンから発売されたマーベルvsカプコンと言う格闘ゲームでした。その姿はまさに黒くてデカイスパイダーマン。結構使い勝手が良く、カッコ良かったのでメインで使ってた、と思う。

あれから20年…サム・ライミ&ドビー・マグワイアのスパイダーマン原理主義者の私はそれ以降のスパイダーマン映画にピンと来ず(アンドリュー・ガーフィールドのイケイケな見た目はギリギリ我慢しても、昨今スパイダーマンがアペンジャーズの1キャラクターにまで成り下がった事に全く遺憾でならない…なんだアイアンマンとの師弟関係って…ぶつぶつ)、てな訳でスパイダーマン系キャラの単独出演ってだけでもテンションが上がるのです。

で、観終わった感想としては、面白かったです!そもそもコミュニケーションができる異種間の共生関係は、古くは寄生獣やうしおととらの頃から私のハートに刺さるように出来ているのです!ただ、惜しむらくは時間が短か過ぎた!もっと二人のやりとりが観たかったぞー!でも、詳しくは言えませんが、シリーズ物になりそうなラストなので、次回作を楽しみにしたいと思います。