落語鑑賞覚書

黒門亭 第2部

寄合酒 朝七
花色木綿 一花
道具や のん平

仲入り

寝床 竹蔵
野ざらし 龍馬

(敬称略)

三連休初日の午後は、落語協会の二階でのほほんと過ごす日、と題して、まずは黒門亭を。竹蔵師匠の寝床は比較的短めだと思ったら、終わった後に奴さんを踊られました。粋だ!龍馬師匠の野ざらし、フルサイズで大熱演でした。感動!

菊太楼の会

真田小僧 菊一
猫定 菊太楼

仲入り

目黒のさんま 菊太楼

(敬称略)

黒門亭の終わりから開場まで一時間ほどあったので、近くのQBハウスで坊主になり、松屋をタラタラと。

菊一さんの真田小僧、菊太楼師匠の猫定は、ともにネタ下ろしとの事。このお二人については身近すぎて逆にブログで感想とか書けない…のですが一つだけ、猫定の前半で猫と会話するシーンの菊太楼師匠は、隠しきれない猫ラブが溢れておりました…。

終わったら23時くらいまで御徒町の居酒屋でのんべんだらりと秋刀魚をツマミにオフトーク。楽しい一日でしたっ。

ロースコアボーイ(高校生編)

さて、

高校受験は千葉県柏の私立が本命だったがそこには落ち、隣町の進学校へ。中学の頃、割と短距離走に自信があったので陸上部に入ったけど、本質的に体育会系ではない僕には全く馴染めず一学期で退部。空手道場にはまだ通っていたので校内に空手部を復活(僕が入学する遙か前にはあったらしい)を図ったが、まあ、今なら兎も角、当時の行動力の無い自分にそんな大それた事が出来る訳でもなく、あっさりと帰宅部のエースが出来上がった。

高校からの帰り道、自転車通学だったので色んなところに出かけて行った。その中でも多かったのは古本屋とゲーセン。ゲーセンは似たような境遇のヲタクなクラスメイトに連れて行ってもらったんだと思う。その頃は特にカプコン、SNKが競うように立て続けに新作ゲームを発売してた。スーパーストリートファイターII、餓狼伝説、龍虎の拳、ヴァンパイア、ヴァンパイアハンター、真サムライスピリッツなどなど。年末年始の郵便配達のバイトを除いて、基本的にバイト禁止だったのでそれらを毎月のお小遣いだけでなく、弁当代として貰ってた数百円を昼飯を我慢してぶっ込んだり、一回50円で遊べるゲーセンを見つけては自転車で40分かけて通ったり(凄いところになると店内でのみ使えるコインが3枚100円、実質一回33円の店なんてのもあった)してた。所謂ゲーセンだけでなく、駄菓子屋の前に置いてあるゲームやショッピングモールのゲームコーナーなど、町中にゲームが溢れてた気がする。あの頃に通ってたゲーセンのうち、いま何軒残ってるんだろう、と考えるとちょっと寂しくなる。

そうそう、受験シーズンを控えてた頃にバーチャファイター2や鉄拳2が話題になった。両方とも1の頃は、操作しづらいしポリゴンはカクカクしてカッコ悪いしで完全に色物扱いだったと思うが、2になったら一気にプレイヤー人口が増えた。家庭用ゲームではプレイステーションとセガサターンが出て、何人か買った友人はいたが、まあ、それでも割と真面目な高校生だったので卒業して一人暮らししてからでいいや、と思ってた。

なんだか、小中学と比べるとあっさりした内容になってしまったが、ゲームに限らず、高校時代の思い出は小中学や大学時代と比べて何故か余り残ってない。