落語鑑賞覚書

浅草演芸ホール

(途中入場)

喬之助 初天神
馬石 金明竹
アサダ二世 マジック
扇遊 浮世床・夢
しん平 漫談
小菊 粋曲
白酒 船徳

(敬称略)

久しぶりの寄席です。どのくらい久しぶりかと言うと…久しぶりです!もー、仕事が暇なのを前提にプライベートに用事を入れてると、なんかの拍子にドッと仕事が忙しくなると全く何の時間もなくなるね!先月は幾つか決まったプライベートの予定もキャンセルしちゃったし。とほほ。今日中の仕事は終わったものの、明日の負担を考えると、念の為、今日も残業しようかな、と思ったんですが、じゃあ次いつ来れるよ!?と思い直し来ちゃいました。

でも、来た甲斐ありました!久しぶり補正を除いても素晴らしい高座ばかりでした。勿論、トリの白酒師匠の船徳(今日は四万六千日!)の若旦那ダメダメっぷりの怪演も最高で大笑いしましたが、扇遊師匠が、もう…ちょっとの目配せ、何気ない仕草と声のトーンが、髪結床と芝居小屋(お茶屋)との間を瞬間移動させてました。サゲでドッと笑いが起きて、客席にその余韻を残したままスッと気配を消して舞台袖に降りていく様が!あああ、もう…。