落語鑑賞覚書

早朝寄席
於 鈴本演芸場

たこ平 狸札
花ん謝 熊の皮
さん若 寝床
ちよりん 本膳
駒次 鉄道戦国絵巻

(敬称略)

黒門亭 第一部
於 落語協会2階

小ごと たらちね
小もん 千早ふる
緑太 反対俥

仲入り

一刀 夏泥
花ごめ 佐々木政談

(敬称略)

あすか亭
於 スタジオあすか

圓満 目薬

仲入り

圓満 粗忽長屋

(敬称略)

今日は一日に3箇所回るという暴挙を。いや、うちを出発した当初の予定とはだいぶ変わってしまった…。

全て終わった後、あすか亭の打ち上げにお邪魔いたしました。同席されてた、あすか亭の席亭でもあるご年配のお姐さんが、新橋の花柳界にも接点がある方で色々貴重な話を聞けました。てか、基本的な事を勘違いしてた事が判明。まだまだ門前の小僧にもなれてない。

道楽者の道は険しく遠い。

いろいろ更新

次の仔鹿寄席

次の仔鹿寄席のページを復活させました。
第九回目の速報を載せております。
番組の詳細はこれから…

そのほかの出演情報

玉井亀鶴さんよりお誘いいただきまして、来年4月にムーブ町屋で開催される「平成JUMP寄席」に出演させていただきます。なにやら大手事務所からクレームが入りそうな名前ですが、未婚のまま平成を終える人の事を平成JUMPと言うそうです。え、それって来年4月まで俺、独身確定ってこと?来年3月に年期明けの高尾太夫が嫁に来たらどうすんだよプンプン。確率ゼロじゃねーぞ(ゼロです)

勢い余って荒川アンダーザブリッジにJUMPしないように気をつけます…。

高座ログ

第八回 仔鹿寄席
都内某所…つってもここだよ!

福姫 子褒め

福来 家見舞

おそら 桃太郎

だっぺ 粗忽長屋

仲入り

小誠 試し酒

なっつ 南京玉すだれ

ゑん側 湯屋番

本日はお忙しい中、またお足元の大変に悪い中お越しくださいまして、誠に有難うございます。お怪我なくお帰り頂きましたでしょうか。これから雨風がどんどん勢いが増してきますので、どうか安全な場所でお過ごし下さいませ。

いちおう、諸事情があり第六回から使わせて頂きました都内某所での仔鹿寄席は終了させていただきまして、次回からはまた新天地で活動させていただきます。三年経っても手探り続きで恐縮ですが、これからもお付き合い下されば幸いです。

と、

結局、演者自身も安全の為、打ち上げなしで解散、帰宅しました。勿論、席亭として正しい判断をしたと思ってます。打ち上げ大好きですが、命懸けでやるもんではありません。けど、理性は納得してもタマシイが納得してません!ので帰りにビール買いました!これから開けます!一人でかんぱーい!

追記、やっぱり前3人がだっぺさんの一門になったみたいで面白い(笑)

高座ログ

キャナリー小誠さんのお誘いで、武蔵小杉のデイケアに出演して参りました。私は開口一番を仰せつかり、小噺集のマクラから「平林」祭囃子バージョンを。

初めての会場で程よく笑っていただき、次の出演者に繋げられたので一安心。小誠さん、大変お世話になりました。また機会がございましたら、何卒よろしくお願い申し上げます。

落語鑑賞覚書

7/18 日立寄席
於 日立愛宕別館

吉遊 キリン
馬久 臆病源兵衛
今松 酢豆腐

(敬称略)

7/19 鳥越落語会
於 浅草橋区民館

小八 夏泥
小八 千両みかん

仲入り

小八 野ざらし

(敬称略)

二日連続で落語会に。うしうし。

昨日は、キャナリーの大先輩、吉遊さんが開口一番で出演されるという事で日立寄席に。キャナリーお家芸、門外不出のネタ、の割にキャナリー内でもやる人が余りいない(笑)伝説のネタ「キリン」をされてました。

今日は、仕事が定時に上がれず、どこも夜席は無理かなあ、と思ってたら割と近くて割と遅めのスタートの会が見つかったのでそちらに。久しぶりに小八師匠をたっぷり堪能させていただきました。一席目と三席目のテンションの振り幅が大きい(笑)

かっぽれ

前回、最後まで辿り着いたので、今回からは通し稽古を。

相変わらず、あちこち直していただいてる状態ですが、前回、七太郎さんの仰ってた「我々だってずーっと直し続けるんだよ」という言葉が、とても心に響いてます。私のような下手っぴが、何を嘆く事あらん。

最近のテーマは「丁寧」。踊りも、落語も、寄席文字も、東八拳も。根がガサツだから難しいんだけどね。

バンビ英語落語寄席

初会にお邪魔して参りました。

場所は浅草公会堂の和室、仔鹿寄席にとっても始まりの場所なので懐かしいような、心が引き締まるような。

こうやって時折、初心に返るって大事なこと。

お客様は座布団も座椅子もぜんぶ使って満員御礼。有り難い事です。私は英語が苦手なのでよっぽど聴き込んだネタ以外は日本語に置き換えながら聴いてる為、どうしてもテンポが遅れがちなのですが、他のお客様は流石にビビットに笑ってらして、こんなに良いお客様で満席にするとは…!バンビ…恐ろしい子…!

打ち上げ及び二次会のカラオケにも混ぜていただき、楽しい一日でした。出演者の皆さま、お疲れ様でした。特に席亭あいむさん、本当に大変だった事と思います。暫くはゆっくり休んで英気を養って下さいませ。ありがとうございました。

続いて欲しいナァ。僕も今月末、頑張らなきゃ!と気合が入りました。

落語鑑賞覚書

圓菊一門会
於 お江戸日本橋亭

(途中入場)

ちよりん 新浮世床
菊志ん 祇園会
菊生 熊の皮
菊太楼 長短
菊寿 新作落語(冷蔵庫哀歌?)
仲入り
文菊 湯屋番
志ん彌 火焔太鼓

(敬称略)

つい二日前に「次いつ寄席行けるか」など抜かし、舌の根も乾かぬうちに落語会に行く馬鹿野郎のブログはこちらになります。

菊生師匠、声質というアドバンテージはあるのでしょうけど、ほんと、一番、直接的に圓菊師匠を思い起こさせるトキメク高座でした。菊太楼師匠の長短は間の取り方が絶妙なのか、いちいち笑ってしまう。途中入場なので高座は拝見しませんでしたが、高座返しで登場するお弟子の菊いちさんが早くもお客様から人気者でした。

菊寿師匠はプログラムに「悋気の独楽」と書いてあったのですが(と、言うかネタ出しは菊寿師匠だけ)、高座に上がってから、それ、やりません、と宣言されてからの新作落語。残念ながら演目は分かりませんでしたが(調べてみると冷蔵庫哀歌が一番近いのですが、色恋な噺ではなく、三丁目の夕日的な、高度成長期の噺)、こういう時代の新作は聴いた事がなかったので新鮮でした。

文菊師匠は鉄板のムニャムニャ感のある色男っぷりで若旦那の話を。トリの志ん彌師匠は志ん生師匠から圓菊師匠に受け継がれていった小噺二つから、圧巻の火焔太鼓をされてました。

今回は夜席のみなので一門全員ではありませんでしたが、今年も12/29は浅草演芸ホールでフルサイズの一門会をされるそうです。あと、ちょっと話に出ただけですの正確な情報ではないですが、11月に七回忌の記念会をされるとか。これからも愉しみに伺いたいと思います。