落語鑑賞覚書

鈴本演芸場 夜席

(途中入場)

ストレート松浦 ジャグリング
小ゑん ミステリーな午後
三三 五目講釈

お仲入り

ホンキートンク 漫才
菊志ん 蛙茶番
正楽 紙切り
菊太楼 火焔太鼓

(敬称略)

三三師匠された噺、初めて聴きました。若旦那が出て来る(湯屋番かな?)→若旦那にやりたい仕事がある(船徳かな?)→講釈師になりたい(えっ?なにこの噺)と言う驚き。

トリの菊太楼師匠は火焔太鼓。自分の引きの強さに心の中でガッツポーズ。毎回、師匠はこの噺のマクラで「アイスクリームとホットドッグの大◯堂」の売り声の事を話されまして。でも毎回、お客さんが全く反応しなく(私の場合、職場から良く聴こえるので馴染みがあるのですけど)、それがまた可笑しいのですが、最近は師匠の近所にも来なくなったそう。

嗚呼、諸行無常。

【キャナリー生徒さん向け】仔鹿寄席、少し変わります。

3年目に入りました仔鹿寄席ですが、この度、ちょっとだけリニューアルします。

それは、出演者募集範囲の拡大です。

もともと、この寄席は、落語教室が主催する発表会以外であまり活動した事の無い、自分達で落語会を開くやり方がわからない初心者向け限定の会としてスタートしました。

その後、2年間の活動を経て、私も含め上記のような意味での初心者(落語の技術というより、落語会開催の技術ね)向けの会と呼べなくなってきておりました。これは嬉しい事ですが、逆に、会の主旨が足枷となり、出演者不足で番組が作りづらい状況になる事も度々ありました。

その辺りを昨日、お手伝いに行った発表会の打ち上げで英楽先生に相談した結果、初心者向け、という縛りを外して、より広くキャナリー生徒さんが出演できるようになるよう許可を頂きました。

まだ細かいところは追って決める必要はありますが、次次回、第9回仔鹿寄席(2018年10月予定)の会場を7月に確保した後、出演希望者に一斉に募集メールをお送りします。もし、ご興味がございましたら是非、私宛に「募集メール送ってよ〜」、と、お声かけ下さいますようお願い致します。

お客様も出演者も笑い合える会をこれからも目指します。まだまだ至らぬ席亭ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

鹿鳴家福来