リメンバー・ミー

何度か計画したものの、時間帯が合わなかったり、緊急の仕事が入ったりで延び延びになっておりましたが、漸く観ました。余談ですが、今回、日本語吹き替え版に比べて、字幕版の上映館数が少ない気がするのは僕だけだろうか…いや、日本語吹き替え版が嫌という訳ではないけど、やっぱ1回目は極力、オリジナルに近い雰囲気で観たいのです。

でまあ、ネタバレしない範囲で一通り感想をば。

本編の前、冒頭にアナ雪の短編があったのですが、これが予想外に豪華というか新曲ありーの、オラフが活躍しーので、この時点で既に大満足。てか、日本語吹き替え版も観たくなりました(笑)前作の松たか子、神田沙也加、ピエール瀧の掛け合いが懐かしくてねぇ。

本編、リメンバー・ミーは、メキシコの死者の祭り、ご先祖さんを迎える為の、まあ、日本で言うお盆のような祭りが舞台になっているのです。メキシコ、悲しい事にとても治安が悪いので躊躇してるのですが、この死者の祭りは昔からずっと好きなモチーフ。色とりどりに染められた骸骨だったり、沢山の蝋燭、サイケデリックな人形の世界、そしてやっぱり陽気な音楽を堪能しました、やっぱりいつかは行ってみたいです。

ストーリーと関係ないところで、犬が良いです。しかもかなり強烈なバカ犬。あの、自分の舌もうまく仕舞えない系のバカ犬が愛しい人には、マジで刺さる映画だと思います。あと、曾祖母の皺の動きの作り込み。

あー!早く日本語吹き替え版も観よ!

余談の余談。帰り道、同じエレベーターに乗ってた、まあ、モテなそうな男子大学生二人組の会話が「まあ、前半で展開読めたけどね(震え声)」「周りの客が泣くから集中できなかったぜ(涙声)」「でも、歌は良い歌だよな」「うん、リメンバー・ミー♪」

聴いてるこっちが恥ずかしくなるから、そう言うのやめなさいね、君たち。