後ろに柱 前に酒 左右に女 懐に金

櫻川米七稽古場のおさらい会に行って参りました。とは言え、前に書いたように私は応援でしたが、諸先輩方の奮闘に時に手の汗を握り、時に心の中でガッツポーズをする思いは、やはり発表会と共通のものでした。

また、師匠方の幇間芸も腹を抱えるくらいめちゃくちゃ楽しかった!自分にとって馴染みのなかった日本舞踊も、思った以上に抵抗なく楽しめたのが、嬉しかったナァ。

で、タイトルについて、なのですが、一次会、二次会と飲む過ぎてしまい…気付くと、後ろに居酒屋@銀座の柱、前に日本酒、左に日舞のお師匠である藤間京之助さん、右に女性幇間の櫻川七太郎さんと二人の美女、懐に金…は大してないし、今日は何一つ頑張ってなかったのに、蜀山人もヨダレを垂らす愉しさだなぁ、と、酩酊寸前の頭の中で、幸せを噛みしめる晩でした。

とは言え、非モテ独身アラフォーにこの幸せは刺激が強い。暫くは腑抜けて過ごしましょうぞ…。

2018年4月の振り返り

ゴォォオオォルルルルデンヌ・ウィイィィイイカッッ!!!(レニー・ハート調)

 

最近、このブログを見始めた方も増えてきてるようですので、ちょっとだけ説明します。
僕の通ってるキャナリー落語教室の中で、有志(ただし、ド初心者)を集めて作った寄席が「仔鹿寄席」です。言いだしっぺの僕が席亭(学校なら生徒会長、もとい学級委員、ちがうな、日直くらいの権限のひと)をやってます。
「せっかく一生懸命に覚えた噺を発表会の1回でお蔵入りするのは勿体ない!でも、寄席に呼ばれるアテもないし、自分で寄席を開いた経験もないし・・・、そんな人たち(僕を含めてね)を集めたら、それはそれで寄席ができるんじゃないの?」と思ったのが始まりで、今もその思いで続けてます。
その思いで2年とちょい、盛り立てて、支えて、叱咤激励して下さったお客様や共演者の方々のおかげで、それなりに席亭業にも慣れて、有難い事にこんな僕でも時折、お声がかかるようになりました。

落語の腕は相変わらず初心者のままですが・・・ってそれじゃだめじゃん(だめじゃん)

で、一時期SNS疲れで病んでた私へのリハビリと、仔鹿寄席の宣伝の為に作ったのがこのホームページなのです。だから、このホームページのメインコンテンツはあくまで!「次の仔鹿寄席」ですからね。

「駄ブログが・・・あるようだな」「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」

失礼。次回7/28ですよ!笑いの多い噺ばかりしますよ!(ハイ、演者の腕次第でございます…)宜しくお願い致します。

 

 

記事本編で語りつくしてしまった感がありますが、聞きかじりの情報を。
ディズニーがこの映画の企画を始めた、つまりメキシコの死者の祭についての映画を作ろう!って事を決めたのは、何年前か忘れましたが結構前からだそうなので、現トランプ政権のメキシコ対策(壁を作ったりね)への批判で作ったというのはどうも違うようです。
それでも先見の明と視点の鋭さは、そうとう頭の良い人が作ってるよなあ、と思いますが。
(そういう意味では「ズートピア」とかほんとヤバい)

 

 

ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!! おおおおっ 刻むぞ血液のビート!
山吹色の波紋疾走(サンライトイエロー・オーバードライブ)!!!
・・・まあ、そういう事です(この話題は照れる)

 

 

今週末、4月29日(日)月島区民センター4階のホール、13時半より、櫻川米七師匠の幇間芸稽古場のお浚い会があります。入場無料です。藤間京之助さんという超絶美人が師匠をされる日本舞踊教室との合同の会になります。
私は未だ一曲もまともに踊れませんので出演しませんが、生徒さんは勿論、米七師匠も出演されますので、幇間(太鼓持ち)さんってどんな事をやるの?と、気になる方は、普段、お座敷でしか見れない幇間芸を見る貴重な機会ですので、是非いらして下さいませませませ。
そういや、そういう私も稽古場以外で師匠の芸を拝見するのは初めてです。超楽しみっ!

 

 

5月下席の件、鈴本演芸場HPでも番組が公開されてます。
なんとゴージャスな主演陣!鈴本の気の入れ方が伝わります。久しぶりに鈴本行きたくなりましたわ・・・。
私も何とか都合をつけて数日伺いたいと思ってますので、会場でお見かけしたらお声かけくださいな~。

 

貴方の好きな記事はありましたか?来月も宜しくお願い致します。

ぼくらの七日間戦争

すべてを壊すのではなく 何かを捜したいだけ
すべてに背くのではなく 自分で選びたいだけ

最近、テレビでこういう映画やらないね。ジ○リもハリーポッ○ーも良いんだけど、時代に合わないのかねぇ。この映画が上映された頃、僕は小学校高学年だったから、自分よりちょっとお兄さんお姉さんの物語ってイメージ。ま、今はこのくらいの子供がいておかしくない歳になっちまったんだが、何がどうして何とやら〜(笑)でも、当時よりは大人目線で愉しめました。オンザマユゲッ!

今の子供って秘密基地とかあるのかなあ。僕が小中学校の頃は、近所のあちこちが開発中だったから、まだ水の通ってない下水道がゴロゴロしてて、懐中電灯持って友達と探検するのが楽しかったね。スゲエ怒られたけど、そんなもんで止まるような賢いガキではなかった。

原作は読んでないのですが、映画だけ見てるとホントすべてが不自然、つーか荒唐無稽な展開ばかり。戦車て。機動隊て。花火て。でも、学校の閉塞感や、大人への不信感や、悪い事、長く続かない事は分かっていながらも愉しみ、もがく中学生の自由な心は、どうしようもなく普遍的だと思います。

波紋

私が通ってるキャナリー落語教室。

通常の落語教室の他に英語落語を学べるクラスがあるのが大きな特徴なのですが、そこと掛け持ちしてるある方から、7月16日、海の日に英語落語クラスの生徒さん同士が集まって、浅草公会堂で寄席を開催するとのご案内をいただく。

で、なんと寄席の名前は「バンビ寄席」なのだそうです…ホントに?自惚れかも知れないけど、仔鹿寄席の存在をどこかで聞いて「だったら俺らだってやろうよ!」と思って下さったのかな。嬉しい。てか、ワタシこういう展開にめちゃくちゃ弱いのです(笑)

2016年の2月から仔鹿寄席を始めて、そりゃ色々あったけど、あの時、水面に落とした一つの水滴から、波紋がどんどん広がって、2年ちょい経ってキャナリーの中に新しい寄席が生まれるとは。

どこかでちゃんとした告知を見かけるかと思いますが、仔鹿寄席共々、末永くよろしくお願い申し上げます。

てか、俺も頑張ろっ!

かっぽれ

かっぽれ かっぽれ ヨーイトナ ヨイヨイ
沖の暗いのに白帆が サー見ゆる (ヨイトコリャサ)
あれは紀の国 ヤレコノコレワノサ(ヨイトサッサ)
みかん船じゃエ (サテ みかん船) みかん船じゃ サー見ゆる(ヨイトコリャサ)
あれは紀の国 ヤレコノコレワノサ(ヨイトサッサッサ)みかん船じゃエ

(サテ)豊年じゃ万作じゃ 明日は旦那の稲刈りで
小束にからげてちょいと投げた
投げた(セッセ)枕に 投げた枕に

 

じわじわとチョイ進み。

日本の話芸

今日やってたNHK「日本の話芸」の鯉昇師匠の高座は、先日、初めて伺った東京落語会の時のものでした。

落語鑑賞覚書

勿論、僕は映っちゃいないけど、その場で見てた高座がテレビで流れるのは不思議な気分です。鯉昇師匠の「ねずみ」はもう一回聴きたいと密かに思ってたので万々歳でした。4/23、4/28に再放送するらしいので気になる方は是非。

かっぽれ

一週空いてしまいましたが、前回のおさらいを。

今日やってみていきなり気付いたのですが、始めた頃に比べて、身体が疲れなくなってる。

いや、始めた頃よりどころか、正確にはちょっと前まで、たかだか十数分踊ってただけで全身汗だくで、意識は遠のき、終わってから暫くまともに動けなかったのですが(しかも、いつも入るのが遅いので最後に稽古する事が多く、待たせちゃならねぇとフラフラしながら着物を畳むのが恒例)、今日は思ったより体力に余裕がある。

特に手を抜いた覚えがないから、約半年前より体力がついたのか、下手なりに無駄な力が抜けてきたのか。

何にせよ、今日はちょっと嬉しかった。このまま真面目にやり続けよー。

落語鑑賞覚書

菊太楼の会

於 落語協会2階

菊一 転失気

菊太楼 片棒

仲入り

菊太楼 居残り佐平次

(敬称略)

今日は朝から出ずっぱりでした。

午前中はキャナリー稽古で北千住。龍馬師匠の代講で文雀師匠でした。終わった後、他の生徒さんは昼食に行くのを尻目に浅草は雷門に行って東八拳。今日は星取り戦(番付を決める為の総当たり戦)を見学しました。終わった後、みんなが打ち上げに行くのを尻目に銀座線で上野御徒町から黒門町へ。

今日はおかみさんが受付をされてたからか、お弟子さんの見習い・菊一くんが一番太鼓、菊太楼師匠と一緒に二番太鼓を叩いてました。会場の最前列、高座から向かって一番右の座布団から舞台袖が見れますので、ハラハラドキドキ手に汗握りながら叩く様子を眺め、叩き終わったら思わず拍手。プチ授業参観気分でした(笑)

本編も最近、聴いてなかったと言うか、自分が落語に興味を持ちたての頃によく聴いてた好きな3席だったので、非常に楽しかったです。終わったらやっと呑め…はせず、またも皆様を尻目にそのまま帰宅。細々とした用事を済ませて今ようやく一息。

あー、楽しかった!

と、

菊太楼師匠、5月下席に鈴本演芸場夜の部の主任だそうです!イェイ♪おめでとうございまーす!