金々節

金田、金田よ、金、金、金田〜♪

さんをつけろよ、デコ助野郎〜♪

「そのほかの出演情報」更新

そのほかの出演情報

大変ありがたい事に、2018年も色んな方からお声がけ頂いております。

社会人講談師・玉井亀鶴さんからのお誘いで、6月3日に板橋の三凱亭(みよしてい)で開催します「厄払いの会」に出演させていただく事になりました。ありがとうございます!ありがとうございます!!

今年前厄、本厄、後厄の出演者を集めて厄払いしようぜ〜と言う会とのこと。もうその事実だけで厄が吹っ飛びそうな喜びです。俺、厄年でよかった!!

近隣の皆様は勿論、陽気な厄男達を沢山見る事でボンヤリ厄払いしたい(こらこら)お客様は是非、三凱亭にお越しくださいませ〜。

かっぽれ

かっぽれ かっぽれ ヨーイトナ ヨイヨイ
沖の暗いのに白帆が サー見ゆる (ヨイトコリャサ)
あれは紀の国 ヤレコノコレワノサ(ヨイトサッサ)
みかん船じゃエ (サテ みかん船) みかん船じゃ サー

文章にすると、前の日記と比べて錯覚としか思えない進み具合ですが、実際はその間に結構動いているのです。

川っぺたで自主練するのにも慣れました。こればっかりは、ウチでもカラオケボックスでも出来ないしねぇ。土日なら地区センターの和室が安くて良いんだけど。冷たい視線を浴びせながら避けて通るのは結構ですが、探○ナイトス○ープに調査依頼を送るのはやめてください(笑)

高座ログ

第七回仔鹿寄席
於 谷中区民館

だっぺ 持参金
加笑 餅屋問答
福来 粗忽の釘
ゑん側 短命

仲入り

福姫 時蕎麦
あそ坊 腹話術
そこそこ ちりとてちん

あがががが(筋肉痛)
久しぶりに疲労困憊で寝落ちしましたよ(笑)
昨日はお寒い中、仔鹿寄席に足をお運び頂きありがとうございました。三年目に入りました仔鹿寄席、今回も賑々しく暖かい雰囲気で開催する事が出来ました。前回よりお客様も増えまして、なんとかここ(谷中区民館)でも定着出来るかなと席亭ほっとしております。

仔鹿寄席メンバーにおきましては高座は勿論、殆どが初めての会場の中、裏方にもご活躍して下さり有難うございました。次回以降もこちらを使わせてもらうつもりですので、何卒これからもよろしくお願い致します。

と、あそ坊さん、去年から私がお世話になってるもう一つの落語教室の大先輩なのですが、落語以外にも多彩な芸をお持ちの方で、今回は腹話術を披露していただきました。いや、余りに良い声で聴き惚れてました。内容も私好みのノスタルジー感が溢れてて泣きそうでした。事故で夭折した三代目三遊亭歌笑師のネタまで出てくるとは!生意気な言い方をさせていただければ、席亭冥利につきます!本当に有難うございました。また何卒よろしくお願い致します。

で、最後に演者・福来の個人的なあれこれ。
仔鹿寄席初回以来、初めてアンケートで名指しで褒められちゃった!やったー!お客様も、キャナリー、寺子屋、寄席文字、職場と何だか福来の人間関係の集大成みたいな感じに集まっていただきびっくり!差し入れも沢山、頂きました!中には花束を下さる方もいらっしゃって、もうなんかこのまま引退しても悔いはないです!(涙目)ウッソでーす!!!福ちゃんやめへんでー!!!あはははははははは!!!

…全然締まりませんね(笑)
ひろ〜い気持ちで、これからも宜しく。

江戸前の男

一之輔師匠が好きで、一朝師匠、正朝師匠、もっと言えば彦六師匠が好きなのにも関わらず、先代、五代目柳朝師匠の事を全く存じ上げず。最近覚えて、また、今度の仔鹿寄席にかける「粗忽の釘」を覚える経緯で非常に興味を持ったのですが、この師匠について書かれた本が殆どない…数少ない音源や映像も、勿論、素晴らしい高座なのですが、マクラは至って短く古典の型で、パーソナルなところが全く見えない…落語四天王と呼ばれるくらいメジャーな筈なのに…

だからこそ、非常に面白く読ませていただきました。そして、パーソナルな所を表に出さず、冗長無駄を嫌い、主役に拘る事をよしとしない姿勢こそが正に「江戸前の美学」なのだと言う事を知りました。自分語りを残すなんてみっともない?ブログやってる我が身に沁みますわい。

また、自伝でもなく、インタビューでもなく、小説の主人公という立ち位置で描かれる噺家さんと言う試みは、とても面白いと思いましたよ。