落語鑑賞覚書

池袋演芸場 昼席

緑助 たらちね
小はぜ やかん泥
小八 加賀の千代
文雀 八問答
勝丸 太神楽
圓十郎 禁酒番屋
馬石 野ざらし

仲入り

馬るこ 牛ほめ
左龍 初天神
笑組 漫才
一琴 井戸の茶碗

(敬称略)

今週末も色々ありました。

金曜の夜はなにかとお世話になってる、鹿之家さん歩さんの還暦祝いの落語会が内幸町ホールで開催されるという事で伺いました。新橋からの出口を間違えて汐留方面に出てしまい、最初のほうは見れませんでしたが、200人くらいお客様がいらっしゃったのではないでしょうか。さん歩さん、嬉しかったろうな。社会人落語家というより、社会人として見習いたいと思いました。

土曜は落語寺子屋の稽古。今回も課題がてんこ盛りだぜっ!って、師匠にとっては指摘しない方が楽なのは分かっている為、ほんと、有難いです。気を引き締めて精進します。新人の出雲さん、初めてとは思えないくらい声が出てたナァ。終わってから新年会をしました。

日曜(今日)は、朝から奥戸のパナホームに行って、週末の仔鹿寄席で高座に使う板を買ってきました。縦横90センチ、厚さ1.5センチで持ち運ぶのはなかなか体力勝負だったが、車がないので仕方なし。まあ、電車やエレベーターに支障が出るサイズではないから、なんとかなる、か。運動不足解消、運動不足解消と呪詛を唱えます(笑)

そんな感じだったので、午後はフルサイズの寄席を見る気力もなく、どうすべー、と思ってたところ、昨日、新年会と重なって独演会に伺えなかった文雀師匠が池袋の寄席に出演されるので伺ってきました。前半の緑助さん、小はぜさん、小八師匠、文雀師匠は比較的ほっそりされておりましたが、後半、圓十郎師匠、(馬石師匠を飛ばして)馬るこ師匠、左龍師匠、笑組、一琴師匠とヘビー級が揃い踏み。これで歌武蔵師匠が来たらまたデブサミットだな(笑)と思ったら、昨日、代演でいらしたそうだ。寒いから?寒いからなの?

終わってから、池袋西武に隣接してる本屋で「落語家と楽しむ男着物」という本を買い、さらについでに根津で降りて根付屋に寄ってみる。以前、文治師匠が付けてらっしゃるのを見て、ちょっと気になってるのです。まあ、ほんとに寄っただけなので、根付についてはまたそのうち書きます。