幇間芸教室

桜川米七師匠の幇間芸教室へ、見学に伺って参りました。米七師匠は、落語ではお馴染みながら現在は絶滅危惧職であります本物の幇間、太鼓持ちさんをされております。

さて、幇間芸教室と書きましたが、皆さまはどんな事を想像しますでしょうか。お座敷遊びのやり方?いえいえ、ヨイショの極意?いえいえ、実は、踊りの稽古なのです。ババーン!

いや、ババーン!って書いた本人も、今日伺うまでは全く知りませんでした…そういう下調べなく飛び込む馬鹿野郎なのです…。とは言え「ここは何を教えてくださるところなんですか?」とは流石の馬鹿野郎でも聞きませんでしたが。

で、どんな踊りかと言いますと、「かっぽれ」「奴さん」「深川」「茄子とかぼちゃ」等々、寄席、特に浅草演芸ホールで毎夏開催される住吉踊りでお馴染みのもの。ただ、師匠曰く、住吉踊りは集団で踊るのが前提なのに対し、幇間さんの踊りは一人で踊るのに特化されてるそう。ですので、基本、稽古もマンツーマンなのです。豪華!

でまあ、すんなり入会したかと言いますと、基本は毎週火曜日の昼なのです…。サラリーマンには無理ぽ(´・ω・`)じゃあ諦めたかと言うと、今後、生徒の希望があれば夜か土日にも開くかも知れない、と仰ってましたので、それまでは月に1回くらいのペースで通わせていただきながら検討させていただく事になりました。

芸人さんの世界がまた一つ。今は、手が伸ばせるうちに届くところまで伸ばしてみたいと思います。