落語鑑賞覚書

紀伊国屋寄席

於 紀伊国屋ホール

一花 桃太郎
一左 宮戸川
文蔵 天災
歌司 野ざらし

仲入り

燕路 くしゃみ講釈
正蔵 山崎屋

(敬称略)

個人的には落語研究会、三越落語会、三田落語会と並んで、何となく敷居が高いので行ってなかった落語会、紀伊国屋寄席に漸く行ってまいりました。当日券で後ろの方の席でしたが、昭和の劇場の雰囲気が抜群。

山崎屋、初めて聴きましたが、結婚大作戦!な噺なのですねえ。強欲と言われる割に、何処までも人の良さそうな旦那様が正蔵師匠にぴったりでした。そうであっても、聴き手にも結構な知識を求められる、一筋縄ではいかない噺だと思います。ましてや現代には存在しない、吉原の世界が前提なので。

やっぱ復活しないかなー、吉原。築地か豊洲どっちか使ってない方に是非、文化的な遊郭をっ!
(↑都知事に怒られるっ)