紺染さん

先週末、ほぼ2年ぶりに紺染さんにお会いしました。

と言っても落語会の閉幕後に数分話しただけですが、しきりに「元気だったか」と訊いておられました。あれ?久しぶり、なら分かるけど、俺なんか患ってたっけ?と暫く不思議に思ってましたが、ああ、僕が昔、事情を話さず逃げ出した所為か、と気付く。僕が思ってるより多くの人にとって、未だ僕はあの頃の状態のまま固定化されているのだろう。途端、申し訳なさで涙が出そうになり挨拶もそこそこに退散。我ながら浅慮な事この上ないね。

お気遣い本当にありがとうございます。高座、ずっと笑わせていただきました。

もうあそこに戻れる事はきっとないけれど、もっと落語を頑張ろうと思った。頑張って頑張って、あちこちの告知に載るようになれれば、こいつ元気そうだな、変わったなと思ってくれるかも知れないから。