落語鑑賞覚書

鈴本演芸場 夜席

(途中入場)

ぺぺ桜井 ギター漫談
歌之介 爆笑龍馬伝
白酒 茗荷宿

仲入り

ニックス 漫才
はん治 ぼやき酒屋
楽一 紙切り
歌奴 質屋蔵

(敬称略)

ツイッターで「落語家が死ぬと寄席へ行く。香典代わりに木戸銭を払って笑うんだ」ってつぶやきを見かけて、ああ、凄くいいなあ。その距離感がいいなあ、ましてお弟子さんがトリとってんだもんな。と思いまして、行って参りました。今週末の自分の出番に対する稽古は、ひとまず考えない(笑)

歌之介師匠の「爆笑龍馬伝」は初めて拝見。タイトルは後から調べたのですが、「爆笑」て。でも、名前に偽りはありませんでした。もードッカンドッカン。歌之介師匠は三平師匠も好きだったんですね。納得!

白酒師匠の「茗荷宿」。この噺も外さないなー。何度聴いても笑ってしまう。短い噺ですし、いつか手を出してみたいです。

はん治師匠の「ぼやき酒屋」は、自分的には祝!「妻の旅行」からの脱出(笑)いや、勿論、色んな噺をされてるのは存じ上げておりますが、私が行くとずーっと「妻の旅行」だったのよねえ。とことん穏やかでふわっと笑ってすっと袖に引っ込む。いいなあ。

歌奴師匠の「質屋蔵」は、ずっと聴いてみたかった噺なのでラッキー!にしても、この方、完全にジャイ◯ンみたいなシルエットなのに、声は良いわ仕草は雅だわ、はー、終始見惚れてましたよ。ちょっと屈折した一之輔師匠も勿論ステキだけど、同世代にこういう真っ直ぐに活躍してる方がいらっしゃる事は本当、いち社会人として励みになります。

うし、バイリンガルまであと3日!頑張りまっす♪