羽釜

それは象印。

キャナリーで企画してくださいました、袴の着付け教室で悪戦苦闘してきました。講師は某着物屋さんから二人、生徒は私、英楽さん、あと英語教室の生徒さん一人で計三人でみっちりと。

まー、難しかったです。そも、袴を着るような噺は持っておりませんので、好奇心と、あと弟から貰った袴の使い途に困ってたのが不純な動機ですが、手順が多くて心折れるわー。でも新しい事は楽しいです。本当は発表会でやるネタは袴を着るようなものではないのですが、慣れを兼ねて着てみようと思います。

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ついでにちょっとだけそのまま居座って、英語落語教室を見学してましたら、生徒さん(おじいちゃん)が先日のバイリンガル落語会のからぬけの感想をおっしゃて下さった。ありがてえっ!

七人の侍

 

観に行って来ましたよ。七人の侍。

もう述べ二十億人ぐらいが観てて、二千万人くらいが語り尽くしている筈の名画なので、僕ごときが今更なにをか況や、という状況ですが、二百周遅れの興奮を書いておきます。

いや、ほんとベタな言い方ですが、文句なしに凄え面白かったです。例えば、ITの世界では日進月歩が早すぎてつい10年くらい前の技術だって全く使い物にならない事も珍しくない訳ですが、60年以上前の技術なのに、懐古的なバイアス抜きで(そもそも僕は初見なので関係ない)最新映画に真正面からぶん殴って圧勝できる。そういう映画だと思いました。それこそ、後年、この映画に影響を受けたり、逆に脱却、発展を試みた映画なんて数多あるのに、全く原点が陳腐化されていないとはどういう事だ。ラストも含めて、暫く後引くなぁ…。

勿論、武士と農民の生き方の違いであったり、切った張ったのチャンバラ(いや、本当はチャンバラなんて安っぽい表現は使いたくない。うまく表現は見つからないですが、身分も男女も善悪も関係ないという、実に公平なルールに則ったぶっ殺しあい?露骨な血飛沫や肉体欠損はないものの、それを補って余りある程の殺意を感じました。)シーンだったり見所は盛り沢山だったのですが、やっぱり一番凄いと思ったのは兎に角、落馬落馬アンド落馬デスヨ。斬り合い突き合いドつき合いは演技でも、落馬は落馬なんだよ。当時の事情は敢えてまだ調べてないんですが、あれ、死なないの?

にしても、改めて高橋ジョージが凄え、と思いました。あんなオッカナイおとっつぁんに十代の娘くれとか無理ゲー過ぎるわ。殴られるとかそういう以前に、最悪、死を覚悟する。

いや、マジで。

2016年10月の振り返り

1.落選通知。

いくら情報に疎い私でも、最近になってちらほらと、あの人は通った、この人は落ちたという噂を聞きますね。
去年、某ミク○ィ依存症だった頃は逆に情報が入りすぎて、やたらと他所様の動向が気になっていつまでも悶えたものですが、いま現在、ぽつん、とブログをやってると、そんな無駄なヤキモチに付きまとわれる事がないので、その分、気持ちの切り替えが早くなった気がします。僕は僕のやり方で楽しく頑張ろう。でも、皆さんにお会いしたいので、たぶん、応援に行っちゃうんだと思いますよ。ちょうど上下を切った時に目が合う位置で、ニコニコしながら座ってますね。←嫌がらせ。

 

2.酔っ払いの演技

アイタタタ。こういうの書いちゃう人って痛いっすねえ・・・。

 

3.落語鑑賞覚書

先月お伺いした落語会の中では唯一、歌奴師匠と文雀師匠の二人会がランクインです。「落語天」主催の落語会には、今年になってから何度か伺わせていただきましたが、どの会もすごく雰囲気が良いっすねえ。出演される師匠方のレベル高いし、明るいお客さんが多いし、群馬さん目線の落語イベント業界ならではの話も面白いし。なんか面白そうな会を見つけたらここにも宣伝しますので、席亭魂を教えて下さいませー。

ちなみに次狙ってるのがこれ。大師匠噺( http://www.rakugoten.com/blog/2016/10/post-3a01.html )天どん師匠の「位牌屋」とか、僕好みに不謹慎な予感がしてなりません(・・・ダメな宣伝文句)

 

4.高座ログ

第二回劇団大福来のログです。あの八代目名人にサングラスかけさせてパーフェクトヒューマンを躍らせた罪は重いですかそうですか。もう少し後なら、豹柄のスーツを着ていただいたのに(笑)でも、ますますこれからブッキングが難しいきさ馬さん。そこを見越していち早く出演依頼をしてくださった凄腕の相棒に感謝です。にしても、劇団大福来にゲスト出演すると池田で活躍するって噂、どっかで流れないかなあ(無責任)。来年も何かオモシロ企画をやろーねー!

 

5.月が綺麗ですね。

・・・これも痛いな。だが、この記事をランクインさせた貴女がたも同罪です(笑)

 

貴方の好きな記事はありましたか?11月も引き続き宜しくお願い致します。