扇子

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落語教室に入門したとき、初めて貰った扇子が何故か米團治師匠のこれ。後から分かった話なのですが、普通は初心者用に無地の扇子を渡す事が多いそうなので、まあ手違いなのかもしれない。

あれから何本か扇子が増えてはいるのですが、どうしても使い慣れたこれに戻って来てしまう。別にケチでそうしている訳ではなく、新しい扇子は硬いので、いざという時(いざってなんだよ 笑)にパッと開かないかも、という不安に襲われるのです。その点、こいつはだいぶ薄汚れて来ている代わりに挙動が軽いので、頼りになる相棒(相扇?)なのだ。歴戦の勇者、と言える程使ってあげられてない(不器用なので、扇子を使う噺を選んでないのです。てか、ほとんど、持って上がらなくても困らない噺ばかり…)のが情けないところですが。

なので、次の噺では、ちょっとだけ、扇子をこき使ってみたいと目論んでおります。

高座ログ

きっすい寄席

鹿鳴家福来「四人癖」
二松亭牛志楼「しの字嫌い」
鹿之家さん歩「安兵衛狐」
仲入り
二松亭若大笑「高砂や」
二松亭風林火山「臆病源兵衛」

ききき緊張しましたっっっ!!!
でも、なんとか出し切り、
お客様にも何箇所か笑っていただけたから
やっぱり手を挙げてよかったと思います。
ほんと、勇気出してよく手を挙げた!
それだけは、自分を褒めてあげたいと思います。
ご来場のお客様、並びに二松亭の皆様、
本当にありがとうございました。

打ち上げでまたも泥酔。
最近、本当に酒に弱くなっている。
てか、これでようやくフツー?
かなり記憶が曖昧なのですが、
朝、自宅で目が覚めると
枕元には「ナンシー関大全」
?!??!???!!?!!!!???

(追記)

思い出しました。酔っ払ったまま会場の近くの古本屋に突入し、物色してたらコケシを棚から大量に落としてしまったお詫びに何か買わなきゃ、という使命感で買ったのでした。

にしても、なんでよりによって全く手を出した事のないナンシー関なのか。