カストリ書房

吉原に行ってまゐりました。

昼飯食い過ぎたので、午後は歩こう!と、
入谷駅で降りて吉原近辺を散策。

まずは先日、紹介した新しい東京土産ブランド新吉原のフラッグシップショップ「岡野弥生商店」に伺いました。

http://kojikayose.wpblog.jp/2016/08/30/みんなー!吉原は好きかーい!/

そこで物色してたら、割とファッション関係者っぽい兄ちゃんがカップルで来てて、店長と談笑してるのに耳を傾けてると、近所にカストリ書籍専門の本屋さんが出来たそう。

小物を購入しつつ、お店の場所を確認したら、どうやらソープ街を突っ切った先にあるらしい…そうですか、アラフォー男一匹、ソープが怖くて水泳が出来るかっ、と意気込んで初めて本当に吉原ソープ街を冷やかし。

ここで、吉原ソープあるある!

その1、ソープ街には、勿論ソープランドもたくさんありますが、喫茶店もたくさんある。それは、喫茶店が近隣のソープランドの無料案内所を兼ねてるから。当時風にいえば、まさに「お茶屋」に入ってからお店を決める訳です。

その2、ソープ街の中に吉原遊郭と同じ「三浦屋」というお店がありますが、看板は三浦屋なのに暖簾は「角海老」。なんじゃらほいと思ったら、角海老グループのソープランドだからで、この角海老グループも、吉原遊郭の「角海老」とは関係ない。

その3、キセルの雨は降らない。

そんな馬鹿な事を考えながら見物してたら、目的の店舗「カストリ書房」に到着しました。

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運良くお客は僕だけだったので、店主にお聞きしたのですが、いま、遊郭関連の古書がとても高騰しており、それを問題視した店主が、今の人にもより読み易く、より親しみ易く当時の事を知ってもらおうと、自ら復刻本の作成を始められたそうです。ざっと店頭にあるラインナップは、完全に如何わしい体験告白もの(大好き)から当時の民俗資料として貴重なものまで、なかなかの品揃え。

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今月9月に開店されたばかりだそうですが、主なお客様は二十代、三十代の女性が多いそうです。中にはわざわざ、京都から来店する方もいるとか。うらやまけしからんっ!ので、一冊購入しました(笑)

ホームページもあるようですので、気になる方は是非。ただ、どこから行ってもかなり歩くので天気の良い日がオススメです。

http://kastoripub.blogspot.jp/?m=1

・店名:カストリ書房
・住所:〒111-0031 台東区千束4丁目11ー12
・休業日:月と火
・営業時間:10時〜20時

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