葛西囃子

自宅のアパートで本を読みながらごろっちゃしてたら、どっかから祭囃子が聞こえてくる。だんだん近づいてきたので、窓から外を見ると、今まさにアパートの前を山車が通ろうとしているところ。慌てて飛び起き、スマホ片手にダッシュで飛び出す。

img_1220

img_1221

img_1222

img_1223

img_1224

img_1226

 

ちょっとしか見れなかったのですが、葛西神社の例大祭でした。くはー!粋だねえ!なんて、葛飾の田舎モンが何を言っているのかと笑われそうですが、ここの祭囃子は葛西囃子と言って、江戸中の祭囃子の源流と言われている由緒ある囃子なので、あながち間違いではないのよん。音楽的には詳しく分からないんですが、先日の山王祭のような派手さはなく、むしろ古いだけあって落語に出てくる「トーヒューヒャイトロヒャイトーロ、ヒャイトロヒャイトロオヒャリヤリ」という語感に一番近いですね。

ほくほく顔して部屋に戻ろうとしてたら、呆れ顔の大家さんと出くわす。大家さんはうるさいのが苦手らしいのですが、「祭り好きなの?」と訊かれて大好きです!と即答したら、次回、参加者募集の連絡が来たら教えてくださるそうです。

ここんとこ、あちこち顔出し過ぎてどっかで破綻するのでは、という危惧もありますが、一度きりの人生ですもの、収集がつかなくなるくらい、思いっきり交友を広げてみてもいいかな、と、最近は開き直ってます。

で、それらの経験を高座に活かせりゃ、上手い、下手では測れない(いや下手だけど…)僕なりの落語が見えてくる、はず、多分ね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。