2016年9月の振り返り

本当は明日、載せる予定でしたが、明日は準備等々でバタバタしてますので、今載せる事に致しました、ブログ4か月目の振り返り。

1.劇団大福来について

いよいよ迫って参りました第2回劇団大福来でございます。
第1回目の活ハウスは有難くも満員御礼となりましたが、
お江戸両国亭はもっともっと箱が大きいので、ダメ押しな宣伝をば。
劇団大福来では毎回(といっても2回目ですが)色物にチャレンジするのですが、今回の色物は、両国亭で行われた数々の公演の中でも他に類を見ないアレな芸を披露します。
貴方は歴史の生き証人になる!・・・かも?(笑)

10/2(日)13時開場、13時半開演。木戸銭無料で全席自由席です。
何卒、宜しくお願い致します。

2.やきもち一問一答

わたくし、福来が有り余る暇を消費する為に(勉強しろ)
気になる場所にアポなしで訪れる、名付けて「突貫!」シリーズ。
生来、物見高い野次馬タイプなので、面白そうなところに飛び込むのは好きです。
でも、一回行ったら割と満足してしまうので、すぐに裏を返す程マメじゃないのが駄目人間たる所以です・・・。

大福来が終わったらちょっと落ち着くから、そしたら次は、落語会の日(毎週火曜日の夜は定期的に落語会が開催される模様)に伺ってみよう。

3.おひとりさま

3.お詫びのお知らせ

同率3位は、こう、あの、その、なんでしょう、ねぇ。
当サイト「~右往左往」は、あくまで「次の仔鹿寄席」の告知がメインです。
だから日記の方は正直、オマケ的についでに楽しんでいただければ、くらいの意気込み。
だからこそ、周りの評判よりは自分の興味の赴くままに、誰かに迷惑がかからない事以外は本当に適当かつ楽しく書いているつもりなのですが、そうは言っても、こういう駄文(怪文?)が余りに好評だと、ちょっと戸惑いますね(笑)

おもしろき こともなき世を おもしろく

高杉晋作氏の辞世の句であり、僕の生涯のテーマです。

4.カストリ書房

やきもちに続く「突貫!」シリーズ。
吉原以外の遊郭ガイド自体がそもそもがニッチな分野ですし、
わざわざ復刊しなくても好事家が古本で買えばいいと思っておりましたが、
なかなかどうして有難いものだ、と思いました。
一番単純な理由として、発行当時の印刷や製本とは比較にならないくらい
綺麗に仕上がってますので、読みやすいのなんのって。
ここも是非また、お伺いしたいですね。

5.襲名披露パーティーにて

これも突貫・・・いやいや、いちおう招待状を頂いてますからっ(笑)
いま思い返しても本当に面白かったなあ。
キャナリーの先輩からカメラを渡されて、
先輩と昇太師匠の2ショットを撮った時には、
日常と非日常がこんがらがって変な汗が出ましたよ。

貴方の好きな記事はありましたか?10月も引き続き宜しくお願い致します。

落語鑑賞覚書

三代目橘家文蔵襲名披露興行
於 鈴本演芸場

(途中入場)
馬風 漫談
二楽 紙切り
市馬 一目上がり

仲入り

襲名披露口上
小せん、一朝、権太楼、文蔵、さん喬、馬風、市馬

ストレート松浦 ジャグリング
権太楼 つる
小せん 金明竹
小円歌 三味線漫談
文蔵 猫の災難

(敬称略)

ようやく行って参りました。
今行かないと鈴本で見れないと半ば強引に。

仲入りでは今後の披露興行のチケットと、Tシャツ(2種・1枚三千円)と、CD(2種・1枚二千五百円、2枚同時購入した方には文蔵師匠直筆の色紙付き)の販売がありましたが、まったく準備不足で、あまり手持ちがなかったので、「猫と金魚」と「芝浜」が入っている方のCDを1枚だけ購入。あるうちにTシャツくらいは欲しいねっ!

披露口上は錚々たる大師匠方。どなたの口上も素晴らしいものでしたが、権太楼師匠が文蔵師匠…と見せかけて馬風師匠を茶化しまくりでした(笑)それにしても、横一線に並ぶと馬風師匠の顔の大きさがあまりに規格外でギャグ漫画的。まるでスターウォーズのジャバ・ザ・ハットみたい。もしくはDr.スランプの則巻千兵衛。はたまた法隆寺の鬼瓦。

権太楼師匠の「つる」を拝見するのは2回目か。忙しいと邪険に扱う友達と、そんな事は一切気にせずに言いたい事を喋り捲る熊さんのやりとりが楽しい。

小せん師匠は「金明竹」なんですが、この人の女性が物凄い色っぽい。所謂、女性の定番である襟元を治す仕草は一切してないのに、ちょっとした肩のラインと指先の動きだけで、んまっ、どゆこと?なんなら小円歌師匠より艶っ(自粛)

で、

トリは勿論、文左衛門 改め 文蔵師匠。マクラでは楽屋の様子を。既に楽屋では酒宴が始まっているらしい…いいなあ…からの「猫の災難」でした。先日の独演会で拝見して以来でしたが、本当に文蔵師匠の酔っ払いはリアル。この噺自体、大好きなんですけど、上手い下手とかいう以前に、演者の素が透けてしまうような気がして、自分みたいな底の浅い人間には出来る気がしません(涙)

マクラの中で写真撮影タイムがあったので慌てて撮影しました。また伺いたいと思います。

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誕生日

本日9/27で、39歳になりました。

流石にこの歳になると、イベントめいた気分にはなりませんが、なんとなく、前の誕生日から一年分の「交友関係の通信簿」を見ているような、そんな節目の気分にはなりますね。

Facebook、メール、LINE等々(勿論、直接も)、たくさんの方から、お祝いの言葉をいただきました。お声を掛けて下さった貴方に福が来る事をお祈りしつつ、来年の誕生日も貴方に祝っていただけますよう、僕は日々精進したいと思います。

ありがとうございました。

さ、これから普段どおりの寄席文字教室です。

がんばろー。

カストリ書房

吉原に行ってまゐりました。

昼飯食い過ぎたので、午後は歩こう!と、
入谷駅で降りて吉原近辺を散策。

まずは先日、紹介した新しい東京土産ブランド新吉原のフラッグシップショップ「岡野弥生商店」に伺いました。

http://kojikayose.wpblog.jp/2016/08/30/みんなー!吉原は好きかーい!/

そこで物色してたら、割とファッション関係者っぽい兄ちゃんがカップルで来てて、店長と談笑してるのに耳を傾けてると、近所にカストリ書籍専門の本屋さんが出来たそう。

小物を購入しつつ、お店の場所を確認したら、どうやらソープ街を突っ切った先にあるらしい…そうですか、アラフォー男一匹、ソープが怖くて水泳が出来るかっ、と意気込んで初めて本当に吉原ソープ街を冷やかし。

ここで、吉原ソープあるある!

その1、ソープ街には、勿論ソープランドもたくさんありますが、喫茶店もたくさんある。それは、喫茶店が近隣のソープランドの無料案内所を兼ねてるから。当時風にいえば、まさに「お茶屋」に入ってからお店を決める訳です。

その2、ソープ街の中に吉原遊郭と同じ「三浦屋」というお店がありますが、看板は三浦屋なのに暖簾は「角海老」。なんじゃらほいと思ったら、角海老グループのソープランドだからで、この角海老グループも、吉原遊郭の「角海老」とは関係ない。

その3、キセルの雨は降らない。

そんな馬鹿な事を考えながら見物してたら、目的の店舗「カストリ書房」に到着しました。

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運良くお客は僕だけだったので、店主にお聞きしたのですが、いま、遊郭関連の古書がとても高騰しており、それを問題視した店主が、今の人にもより読み易く、より親しみ易く当時の事を知ってもらおうと、自ら復刻本の作成を始められたそうです。ざっと店頭にあるラインナップは、完全に如何わしい体験告白もの(大好き)から当時の民俗資料として貴重なものまで、なかなかの品揃え。

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今月9月に開店されたばかりだそうですが、主なお客様は二十代、三十代の女性が多いそうです。中にはわざわざ、京都から来店する方もいるとか。うらやまけしからんっ!ので、一冊購入しました(笑)

ホームページもあるようですので、気になる方は是非。ただ、どこから行ってもかなり歩くので天気の良い日がオススメです。

http://kastoripub.blogspot.jp/?m=1

・店名:カストリ書房
・住所:〒111-0031 台東区千束4丁目11ー12
・休業日:月と火
・営業時間:10時〜20時

大盛りの大盛り

近所の中華料理屋さんの前を通りかかったら張り紙が。10月いっぱいで松戸に移転するらしい。

割とちょいちょい使わせて貰ってたので残念ですが、まあ、潰れる訳ではないし。とはいえ、そうなるとそんなに頻繁には来れないし、お世話になった思いを込めて、餞別代わりにこれまで気になったけど価格が高かったので食べた事のないラーメンを大盛りで注文したところ、

どーん!!

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ここの大盛りって、こんなてんこ盛りだっけ…?

と、思ったら、サービスで「大盛りの大盛り」にしてくれたらしい。

静かな店内、

久しぶりの青空、

穏やかな秋の日差し、

優しい時間が流れる中、

大盛りの大盛りとデスマッチ。

 

え?勝敗の結果?

 

勿論。勝ちましたとも。

なかなかパンチのある量だったけど、こっちも昨日今日のデヴじゃないんでね。

旨かったです。ご馳走様でした。げふー。

高座ログ

なごみ寄席(デイケア)

福来「棒鱈」

ゑん側「化け物使い」

小前治「ろくろ首」

久しぶりにデイケアで棒鱈をかけました。今回は古典的なマクラを仕込んで来たのですが、思ったよりウケてよかったです。やっぱベタを照れずにやるのは大事。本編もまあまあ、どうしても反応の薄いデイケアにしては、ウケて欲しいところでくすくすが入ったから一安心。

終わってから小前治さんから「江戸っ子らしさと田舎侍らしさと芸者らしさが足りない」と言う、有難いご指摘を頂戴しました。

そいつァ、赤ベロベロの、全部だわいな…?

いかん、安心してる場合じゃないっ。頑張ろー!

特訓!

自宅にいると本とかテレビとかに誘惑されるので、今日は思い切って近所のコミュニティセンターの会議室を3時間お借りして寄席文字だけをみっちりやろうと決意する。

18:00 入室。気合い十分で始めたものの、墨を部屋に置き忘れた事に気付き、慌てて戻る。何をしに来たのか?

18:10 黙々と書き始める。広いテーブルで書くのは楽しい。

19:00 やや集中力が切れ、頭の中は明日のデイケアのマクラを考え始める。

19:30 かなり集中力が切れ、明日のネタをちょっとさらっては書き、ちょっとさらっては書き。

20:30 すべてに飽き、とうとう禁断のスマホに手を出す。ツムツムのタッチパネルの精度に頭を悩ませ始める。

20:55 パズドラに手を出そうとした時点で、時間に気づいて退室。

尚、特訓とは。

 

ちなみに会場はこちら。

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40人くらい入って、3時間で会場費500円。爆安。

駅からちょっと遠いけど、ご近所寄席は或る意味、老後の最終目標なので、来年くらいにチャレンジしたいなあ(尚、老後とは)

廻る中華料理屋

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昨日、第43回全日本社会人落語選手権大会(長っ)に遊びに伺い、大変勉強させていただいた(遊月さん、優勝おめでとうございます!)のですが、

去年、初めて伺った際、開演前に客席に座ろうとしたところ、デニムの股が破れてしまい、慌てて銀座ジーユーに駆け込んだので、前半観れなかったのを思い出し、しかも、その破れたデニムを直さないまま一年間放置していた事に気付く(笑)

とはいえ、お気に入りのデニムだし、近所の洋服直し屋さんでは無く、それなりにしっかりとしたところで直そうと探してたら、柏にデニム直しの専門店があったので、そこに伺ったところ、千円で直してもらえるそう。思ったより安く済んだので、その近くのアメカジ屋に行って、秋物を少し買う。

 

用が済んだので駅前に戻ると、柏そごうが今月30日で閉店するらしく、閉店セールをやっていた。開業して43年、それこそ僕が物心ついた頃には既に街のランドマークとされていたデパートだった。が、あまり若者向けのブランドは取り扱ってなく(どちらかと言うと、丸井や高島屋の方が若者向け。まあ、僕は貧乏なので古着屋さんの方が多い)、何年も入った事がなかった。

ランドマークのさらにシンボルとなる、建物の最上階は中華料理屋さんで、フロアが自動的に回転して展望台のようになっているのがウリだった。凄く昔、何かの記念日に家族と出かけて、子供心に高価な食べ物だった覚えがある。まあ、今日来たのも何かの縁かと思い、お昼はそこで食べました。

なんだかアンニュイな文章になってしまったのは、そう、二日酔いが酷いせい…。

栴檀は双葉より芳し、だっけ?

小朝師匠が往年の名師匠達の形態模写をされている動画を見つけました。

 

めちゃめちゃ上手い!

バチをくるっくる回しながら御満悦の談志師匠も微笑ましい…って、もうすぐ真打、って、これ、小朝師匠の二つ目時代ですか。うっへえ…。

日英バイリンガル落語会

チラシが届きましたので、その他出演情報にアップしました。アッシは初っ端、開口一番を勤めさせていただきやす。

http://kojikayose.wpblog.jp/そのほかの出演予定/