間宮兄弟

演出はファンタジックなのに、

ストーリーはとても、現実的で、

凄いバランスの映画だと思いました。

そういや、の・ようなもの、も

こんな感じだったなあ。

 

間宮兄弟は、善き人達です。

でも、現実がそうであるように、この物語世界は善き人に優しく作られている訳ではなく、兄弟は善き人だから他者から好意を得られるが、善き人だから他者から良いように振り回される。

だから本来は、ほのぼのした話ではない筈なのですが、でも、根っこはque sera seraな兄弟なので、あまり可哀想に思えない。良い意味で落語的な馬鹿(与太さんとか甚兵衛さんとか)を見てるような気になりました。

あー、なるべく思ったままを書きたいのですが、ほんと、この監督の作品は感想を書くのが難しい…(言い訳)

 

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