寄席文字教室について

ちゃんと行ってますよー。

今日は真打昇進記念と言う事で「朝也」と「時松」。どちらも昇進で名前が変わりますけどね。いつものごとく必死に書いてたら、初めて右楽師匠から「全然違うじゃねえか」と言う、ありがたいお小言を初めて頂戴して超嬉しい。

て書くと完全に変態なのですが、これまでどう書こうと割と空気みたいな存在(無視という訳ではないです。鬼ごっこでいう「豆」みたいな?)だったので、たとえ駄目であれ感想をおっしゃられたので嬉しい。やっぱ変態かぁ?

 

終盤、滝川鯉朝師匠が遊びにいらして、そのまま飲み会になる。高座で拝見した覚えはありますが、勿論、呑みの席に同席させていただくのは初めて。落語芸術協会に所属する噺家さんであり、彦八まつりの常連という、なかなか説明が難しい人。そんな人が僕を指さしながら、右楽師匠に、

鯉「そこに座ってる人は一体何者ですか!?」

右「いや俺もよくわかんねえんだよ、素人落語やってるらしいんだがな」

鯉「僕のやめた弟子にそっくりなんですが!」

 

…ん?みなさん何故こっちを見るのかな?

と、言うことで、どうやら鯉朝師匠の元お弟子さんに似てるらしく、いたく話しかけていただきました。ちなみにその元お弟子さんは、廃業後の今ではご実家の家業である宮大工を継いだらしいので、それは万々歳なのですが、問題はその元お弟子さんの名前が、ね、

 

どんぐ鯉(どんぐり)、さん、だそうで。

 

なんとなく、寄席文字教室での僕のあだ名が決まってしまった予感がしてならない。

 

 

蛇足。

飲み会の帰り道、紅楽師匠と「でも、どんぐ鯉、って何気に難しい字ですよね」って話になる。鯉の字が難しい、ひらがなが難しい、そして四文字の名前ってなかなかないので、何よりバランスが難しい。私は「ん」を平べったく書くのかな、とお伝えしたら、紅楽師匠としては、むしろ「ぐ」を平べったく書くのがバランス良さそう、とのこと。

むむむ?