インターネットの落語会情報サイト「噺」
けっこう使ってたのですが、ここんとこ一気に掲載数が減った気がする。
8/10なんて3件しか載ってないし。定席の公演情報が載らないのも凄く不自然。
これは、もしかしなくとも何かあったな。
ぶっちゃけ、検索機能が充実してるから、東京か◯ら版より便利だったんだがなあ。
Kojika-yose and My state of confusion
インターネットの落語会情報サイト「噺」
けっこう使ってたのですが、ここんとこ一気に掲載数が減った気がする。
8/10なんて3件しか載ってないし。定席の公演情報が載らないのも凄く不自然。
これは、もしかしなくとも何かあったな。
ぶっちゃけ、検索機能が充実してるから、東京か◯ら版より便利だったんだがなあ。
安いのでレイトショーで観てきました、が、
やっぱり疲れが取れていないのか、最終局面で撃沈。
まあ、パンフレットが売り切れで買えなかったし、また来る事にしよう。
以下、ネタバレになるので、どうしても先入観なしで観たい方は、こんな駄文は読まないでまっすぐ映画館に行っていただきたいのですが、
端的に書くと、3.11当時の日本の様子をうまく取り入れた映画でした。政府の対応も、災害の風景も、解決策も、結末も。勿論、被災者の方々が見ると辛い面もあるのだろうけど、ドキュメンタリーではなく、フィクションならではの形で、あの時の空気感を後世に残す事は、それなりの意味があるのでは、と、思いました。
あと、作戦が進んでいくシーンが監督の代表作である某アニメの、事件は現場で起きてる某警察ドラマでも流用された某BGMが流れるのですが(某が三つ並びましたね。これを三某と呼びます。)、演出上、それがかなり上手く機能してて非常に高揚しました。某アニメがリアルタイムで放送してた時は想像もしてなかったけど、ウルトラマンのワンダバに並ぶ普遍性を持った名曲に育ったと思い、ちょっと感激。